新しい本物の価値を創造できる企業に不況はありません。異質な分野の価値との出会い、融合が新しい価値の創出を可能にするばかりでなく、それこそが真の経営革新を実現させる大切な第一歩となります。
下村豊税理士事務所
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徒然なるまゝに…
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徒然なるまゝに…
不動産賃貸業の新たな方向
従来型の不動産賃貸業は、立地条件の極めてよい都市圏の一部をのぞいて、入居者の減少傾向に歯止めがかからず、経営に大きな行き詰まりを生じています。私は以前から、SOHOビル賃貸が脚光を浴びる時代が来ることを主張しております。駅前の格別立地条件の良い所でなくとも、大きな収容力を持つ駐車場を確保し、電子情報機器のインフラを整備した、供用フロア或は供用区画部分には各ティナントが自由に利用できる大・中・小の会議室(研修室)、複数の応接室、喫茶室等を有する見晴らしの良いガラス張りの、危機管理の行き届いたティナントビルの賃貸業は、ティナントに付加価値の高い、利便性の高い賃貸物件であることを認識してもらうのに十分なものであると思います。勿論、賃貸独立区画スペースにあっても空間を有効に利用し、体を休められる等最小限の設備を備えたものでなければなりません。このような種類のビル賃貸業は既に1年程前から始まっていますが、大きな経営実績を挙げており、新しい不動産賃貸業の一つの在り方として注目を浴びているところです。建築、維持管理コスト面がクリア出来れば、今後、更に現代経済人のビジネス需要に合わせた、このような様々な付加価値の高い、新しい発想に基づくビル賃貸業が益々拡大してゆくのではないかと期待しているところです。
2003年11月6日更新
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