新しい本物の価値を創造できる企業に不況はありません。異質な分野の価値との出会い、融合が新しい価値の創出を可能にするばかりでなく、それこそが真の経営革新を実現させる大切な第一歩となります。
下村豊税理士事務所
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徒然なるまゝに…
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- 販売戦略の実践(その2) 2004年8月20日
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- 消費税について 2004年3月23日
- 製造業に於けるデジタル屋台生産方式の功罪について 2004年1月29日
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徒然なるまゝに…
製造業に於けるデジタル屋台生産方式の功罪について
製造業界においては、従来のライン生産方式から少人数生産方式、更にはデジタル屋台生産方式に移行する傾向が出てきています。ところで、デジタル屋台方式とは、在庫を最少限にとどめ、顧客の多様なニーズに応えるべく、コンピューター制御による作業の標準化を実現し、高い品質の製品を最初から完成まで全て一人の作業者がこなす生産方式を言います。このような生産方式により、確かに効率性を実現し競争力を高める事はできますが、問題が無くもありません。それは一人一人の作業者に掛かる精神的、肉体的負担が余りにも大きすぎることと、個人の能力差が直接的に出てくることです。対策としては、当然のことながら、作業者の安全、健康を充分に細かいところまで配慮した労務管理体系と適正な労働報酬、労働評価体系が確立されていなければなりません。また、このデジタル屋台方式は、ヒット商品が出て、大量生産が必要となったときに生産量を確保できないという最大の弱点を露呈することにもなりますので、製造業であれば何の製造であれ適合するかといえばそうではないということも申し上げておきます。
2004年1月29日更新
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