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踊町で本番前の「庭見せ」

 長崎くんち(10月7日から9日)を前に、踊町が傘鉾や曳物、本番で使用する衣装などを披露する「庭見せ」が10月3日、長崎市内でありました。今年の踊町は馬町、東濱町、八坂町、銅座町、築町の5カ町です。庭見せではそれぞれの町内にある店舗や施設を開放しました。竜宮伝説にまつわる演し物を伝統とする東濱町は、優美な乙姫の衣装などを披露しました。頭が新しくなった竜宮船の前では記念撮影する姿もありました。八坂町は傘鉾の垂れを新調しました。旧暦9月9日の「重陽の節句」をくんちの由来とする説があることから、重陽の節句を象徴するキクを使ったオブジェと共に、新旧の垂れと飾りを展示しました。10月4日は各踊町が演し物の仕上がりを町内で披露する「人数揃い」があります。
長崎新聞⑤
2017年10月6日更新
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