長谷川文男税理士事務所
開業 昭和62年
当ホームページについて
弥生会計は最新版が原則です
弥生会計は、保守契約期間中にバージョンアップ版が発売されると自動的にバージョンアップ版が提供されるシステムです。
また、電話サポートは、保守契約されないと当初1~3ヶ月に限定されます。
メーカーでの電話サポートが受けられない状態では、遊びならともかく仕事で使うソフトとしては不適当と考えます。
そこで、弊事務所は弥生会計の場合、最新版での対応を原則といたしています。
基本的な考え方は上記の通りですが、決算書のホームや計算式などに変更がない限り、旧版でも対応しています。
(現在、26年3月決算までは弥生会計06R2以降で可能ですが、それ以降は消費税8%に対応するため弥生会計14が必要です。)
データの更新できるバージョンには制限が制限があります。古すぎて更新できないバージョンの場合は弊事務所にご相談ください。弊事務所では更新できる場合もあります。
ただし、いつまで対応するとは保証できません。決算書などの作成に支障があれば、お客様の同意を得ずに最新版に変更いたします。この場合、バージョンアップをお願いいたします。
また、電話サポートは、保守契約されないと当初1~3ヶ月に限定されます。
メーカーでの電話サポートが受けられない状態では、遊びならともかく仕事で使うソフトとしては不適当と考えます。
そこで、弊事務所は弥生会計の場合、最新版での対応を原則といたしています。
基本的な考え方は上記の通りですが、決算書のホームや計算式などに変更がない限り、旧版でも対応しています。
(現在、26年3月決算までは弥生会計06R2以降で可能ですが、それ以降は消費税8%に対応するため弥生会計14が必要です。)
データの更新できるバージョンには制限が制限があります。古すぎて更新できないバージョンの場合は弊事務所にご相談ください。弊事務所では更新できる場合もあります。
ただし、いつまで対応するとは保証できません。決算書などの作成に支障があれば、お客様の同意を得ずに最新版に変更いたします。この場合、バージョンアップをお願いいたします。
2014年4月1日更新
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