医療・福祉・公益法人に強い上川路会計事務所 -鹿児島-
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2月所長ごあいさつ 『吾唯足知(われただたるをしる)』
春とは名のみの立春で、厳しい寒波が日本列島を襲っています。早くも2月です。被災地の大雪情報に気づかいながら春の訪れが待ち遠しく感じます。皆様お変わりなくお過ごしのことでしょう。
大震災と原発事故にみまわれた卯年から辰年になり、いつものように年賀状は届きました。震災は人々の心に深く影を落としています。友人からの賀状には、京都の竜安寺にある石造りの手水鉢の四文字の漢字『吾唯足知』がありました。釈迦の『知足』の心を図式化したものですが、『…物質的に恵まれ何ものも便利な世の中において、“足るを知る”ということの大切さを気づかされました。』と賀状では書かれていました。
『知足』とは、足ることを知り、自分の境遇、身分に満足することが大切との教えです。現代は、溢れるほどの物に囲まれ、
豊かなサービスを受ける生活が当たり前になってきて、いつの間にか感謝する気持ちが薄れてしまっています。3.11の東日本大震災を体験した私達は、人を思いやる心をさらに深めていきたいものです。
政界に目をやれば、野田内閣の支持率は危険水域に達していて、消費税増税解散が必至といわれています。「最善かつ最強の布陣だ」と、初の内閣改造を終えた野田佳彦首相は、記者会見で胸を張っていました。首相と同じ増税論者の岡田克也氏を副総裁に起用して、野田・岡田の二枚看板にした不退転の決意を示す背水の陣を敷いたのでした。それでも首相の意気込みが支持率の好転につながらずに3割を割り込んでしまいました。
就任直後から迷走発言を連発して、通常国会で野党からの標的になって集中砲火を浴びているのが、田中直紀防衛相です。小沢シンパの真紀子夫人を意識した人事で直紀氏が適任かどうかは、二の次の登用といわれていました。最悪・最低の布陣となってしまってあまりにもお粗末すぎて、「国民をなめるな、安全保障をなめるな」と、野党からの追求は激しくなるばかりです。眼帯をつけた野田首相にとって、視界不良の一寸先は闇の内閣になってしまいました。
2月1日、12球団の春季キャンプがスタートしました。ファンにとっては、待ちに待った球春の到来です。贔屓チームの今シーズンの活躍に、期待を膨らませる時なのです。昨年のチャンピオンチームのソフトバンクのファンにとって、投打の主役であった選手の移籍で戦力面のダウンはいなめずに、気がかりなシーズンとなりました。鹿児島ゆかりの杉内俊哉選手と川﨑宗則選手も、巨人とマリナーズとそれぞれの新天地での活躍を誓っての出発です。
巨人の杉内は、堀内・桑田といった歴代のエースが背負った18番をつけて開幕投手の抜擢も夢ではないほどの期待を背に受けて、順風満帆のキャンプインをしたとキャンプ便りは届いています。片や海を渡った川﨑の場合は、川﨑の肩ではメジャーの内野の一軍枠に割り込むことは難しいとスカウトが評価する中で、イチローと一緒にプレーしたいの一心でマイナーでの契約を結んだといわれています。しかし、夢だけでメジャーに挑戦する時代はすでに終わりました。
『鶏口となるも、牛後となるなかれ』のことわざにもあるように、杉内は新天地巨人という賢明な選択をしたのですが、一方の川﨑のメジャーには、危惧するファンは多いのです。ダルビッシュのメジャー行きが注目されるなかで、鳴り物入りでメジャーに挑戦したものの、この春夢破れて日本に出戻る選手もいるのです。中日に復帰が決まった川上憲伸投手は、“松坂バブル”の時代に破格の契約条件でのメジャーデビューをしていました。日本では実績十分の川﨑も、川上の二の舞の失敗をするのではと気がかりでなりません。
さて、今、事務所では確定申告に向けて、諸事万端怠りなく準備して粛々と事務を進めているところです。インフルエンザが流行して患者が急増していると鹿県全域に警報が発令されています。皆様にはお身体を大切にしてお元気でお過ごしください。 (平成24年2月吉日)
大震災と原発事故にみまわれた卯年から辰年になり、いつものように年賀状は届きました。震災は人々の心に深く影を落としています。友人からの賀状には、京都の竜安寺にある石造りの手水鉢の四文字の漢字『吾唯足知』がありました。釈迦の『知足』の心を図式化したものですが、『…物質的に恵まれ何ものも便利な世の中において、“足るを知る”ということの大切さを気づかされました。』と賀状では書かれていました。
『知足』とは、足ることを知り、自分の境遇、身分に満足することが大切との教えです。現代は、溢れるほどの物に囲まれ、
豊かなサービスを受ける生活が当たり前になってきて、いつの間にか感謝する気持ちが薄れてしまっています。3.11の東日本大震災を体験した私達は、人を思いやる心をさらに深めていきたいものです。
政界に目をやれば、野田内閣の支持率は危険水域に達していて、消費税増税解散が必至といわれています。「最善かつ最強の布陣だ」と、初の内閣改造を終えた野田佳彦首相は、記者会見で胸を張っていました。首相と同じ増税論者の岡田克也氏を副総裁に起用して、野田・岡田の二枚看板にした不退転の決意を示す背水の陣を敷いたのでした。それでも首相の意気込みが支持率の好転につながらずに3割を割り込んでしまいました。
就任直後から迷走発言を連発して、通常国会で野党からの標的になって集中砲火を浴びているのが、田中直紀防衛相です。小沢シンパの真紀子夫人を意識した人事で直紀氏が適任かどうかは、二の次の登用といわれていました。最悪・最低の布陣となってしまってあまりにもお粗末すぎて、「国民をなめるな、安全保障をなめるな」と、野党からの追求は激しくなるばかりです。眼帯をつけた野田首相にとって、視界不良の一寸先は闇の内閣になってしまいました。
2月1日、12球団の春季キャンプがスタートしました。ファンにとっては、待ちに待った球春の到来です。贔屓チームの今シーズンの活躍に、期待を膨らませる時なのです。昨年のチャンピオンチームのソフトバンクのファンにとって、投打の主役であった選手の移籍で戦力面のダウンはいなめずに、気がかりなシーズンとなりました。鹿児島ゆかりの杉内俊哉選手と川﨑宗則選手も、巨人とマリナーズとそれぞれの新天地での活躍を誓っての出発です。
巨人の杉内は、堀内・桑田といった歴代のエースが背負った18番をつけて開幕投手の抜擢も夢ではないほどの期待を背に受けて、順風満帆のキャンプインをしたとキャンプ便りは届いています。片や海を渡った川﨑の場合は、川﨑の肩ではメジャーの内野の一軍枠に割り込むことは難しいとスカウトが評価する中で、イチローと一緒にプレーしたいの一心でマイナーでの契約を結んだといわれています。しかし、夢だけでメジャーに挑戦する時代はすでに終わりました。
『鶏口となるも、牛後となるなかれ』のことわざにもあるように、杉内は新天地巨人という賢明な選択をしたのですが、一方の川﨑のメジャーには、危惧するファンは多いのです。ダルビッシュのメジャー行きが注目されるなかで、鳴り物入りでメジャーに挑戦したものの、この春夢破れて日本に出戻る選手もいるのです。中日に復帰が決まった川上憲伸投手は、“松坂バブル”の時代に破格の契約条件でのメジャーデビューをしていました。日本では実績十分の川﨑も、川上の二の舞の失敗をするのではと気がかりでなりません。
さて、今、事務所では確定申告に向けて、諸事万端怠りなく準備して粛々と事務を進めているところです。インフルエンザが流行して患者が急増していると鹿県全域に警報が発令されています。皆様にはお身体を大切にしてお元気でお過ごしください。 (平成24年2月吉日)
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