当事務所は、月次決算に特化した会計事務所です
松本市・大塚会計事務所
電話0263-85-7330 E-Mail ootsuka@tkcnf.or.jp
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案内板
事務所案内
【事務所案内】
顧問先企業様の成長が当事務所の使命と考えます。何でもご相談ください。
■事務所名 大塚会計事務所
■郵便番号 399-0014
■所在地 長野県松本市平田東1-25-11
■電話番号 0263-85-7330
■FAX番号 0263-85-7330
■Mail ootsuka@tkcnf.or.jp
【所長プロフィール】
■氏 名 大塚 賢治
■所属税理士会 関東信越税理士会松本支部
■税理士登録番号 第91892号
■経歴
○昭和36年12月 松本市生まれ
○昭和59年 4月 株式会社TKC入社
○昭和61年 1月 税理士試験受験のため株式会社TKC退社
○平成10年12月 税理士試験合格(合格科目 簿記論・財務諸表論・所得税法・法人税法・消費税法)
○平成13年 2月 税理士登録
○平成13年12月 開業・TKC全国会入会
【ご挨拶】
平成13年12月に開業し、平成28年で15年目となります。お客様ゼロからのスタートでしたが、知人、既存のお客様、金融機関、他士業の先生、TKC、記帳指導・セミナーのご縁等により、現在29件(法人13件(うち社会福祉法人2件)、個人16件)のお客様とご契約をいただいております。お客様は、松本市、塩尻市、安曇野市、朝日村、箕輪町にいらっしゃいます。まわりの方々に助けていただきながら、今日まで歩むことができました。
基本的にすべてのお客様に私が直接毎月お伺いし、自計化(TKCのFX2システム)を実践いただいており、現状のご説明、今期予測、経営計画等をご提供させていただいております。自計化の実践は、できるまで何か月でも、ご支援させていただいております。
経営とは何かと問われれば、「マーケティング、組織、会計である」とお答えいたします。そのうち、マーケティングが約7割を占めるのではないかと思います。集客です。そして、成約が全てです。ピーター・F・ドラッカーは「経営とは、顧客の創造である」と説いています。顧客が増加し、かつ、繰り返し買ってもらえる仕組みを作り上げることが経営であり、経営者の仕事とは、儲かる仕組みを作り上げることなのです。私の専門である会計は、経営の中でも大きなウエイトを占めてはいないということを最近感じます。しかし、会計を知らずに経営を進めていくことは大変危険です。決算書を苦手としている経営者の方は多いと思います。ですが、経営者である以上、決算書の読み方は絶対知らなければならないと思います。年に一度の健康診断で体の異常をいち早く知るように、会社の決算診断により異常値をいち早くつかまなければなりません。それには年に一度ではあまりに遅すぎます。
私は、日本経済を支える中小企業・個人事業主の皆さまを「月次決算」からご支援いたします。
顧問先企業様の成長が当事務所の使命と考えます。何でもご相談ください。
■事務所名 大塚会計事務所
■郵便番号 399-0014
■所在地 長野県松本市平田東1-25-11
■電話番号 0263-85-7330
■FAX番号 0263-85-7330
■Mail ootsuka@tkcnf.or.jp
【所長プロフィール】
■氏 名 大塚 賢治
■所属税理士会 関東信越税理士会松本支部
■税理士登録番号 第91892号
■経歴
○昭和36年12月 松本市生まれ
○昭和59年 4月 株式会社TKC入社
○昭和61年 1月 税理士試験受験のため株式会社TKC退社
○平成10年12月 税理士試験合格(合格科目 簿記論・財務諸表論・所得税法・法人税法・消費税法)
○平成13年 2月 税理士登録
○平成13年12月 開業・TKC全国会入会
【ご挨拶】
平成13年12月に開業し、平成28年で15年目となります。お客様ゼロからのスタートでしたが、知人、既存のお客様、金融機関、他士業の先生、TKC、記帳指導・セミナーのご縁等により、現在29件(法人13件(うち社会福祉法人2件)、個人16件)のお客様とご契約をいただいております。お客様は、松本市、塩尻市、安曇野市、朝日村、箕輪町にいらっしゃいます。まわりの方々に助けていただきながら、今日まで歩むことができました。
基本的にすべてのお客様に私が直接毎月お伺いし、自計化(TKCのFX2システム)を実践いただいており、現状のご説明、今期予測、経営計画等をご提供させていただいております。自計化の実践は、できるまで何か月でも、ご支援させていただいております。
経営とは何かと問われれば、「マーケティング、組織、会計である」とお答えいたします。そのうち、マーケティングが約7割を占めるのではないかと思います。集客です。そして、成約が全てです。ピーター・F・ドラッカーは「経営とは、顧客の創造である」と説いています。顧客が増加し、かつ、繰り返し買ってもらえる仕組みを作り上げることが経営であり、経営者の仕事とは、儲かる仕組みを作り上げることなのです。私の専門である会計は、経営の中でも大きなウエイトを占めてはいないということを最近感じます。しかし、会計を知らずに経営を進めていくことは大変危険です。決算書を苦手としている経営者の方は多いと思います。ですが、経営者である以上、決算書の読み方は絶対知らなければならないと思います。年に一度の健康診断で体の異常をいち早く知るように、会社の決算診断により異常値をいち早くつかまなければなりません。それには年に一度ではあまりに遅すぎます。
私は、日本経済を支える中小企業・個人事業主の皆さまを「月次決算」からご支援いたします。
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