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-筑西市で1984年開業 税理士2名在籍の中小事業者専門の総合行政書士・税理士事務所です-
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田谷税務会計事務所(茨城県筑西市の税理士事務所)
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三菱グループの三綱領
先日、日経新聞を見ていたら、三菱商事が危機に陥ったときに何をしたかという記事が載っていました。
1920年に大きな赤字を出したとき、岩崎小弥太氏は、「損を取り戻せ」とは一切言わず、
「社会に対して国家に対し重要なる任務を遂行する。」
「我々の職業は生産者と消費者の間に立ち、最も便利かつ廉価に物品の分配を司る」
と説いたそうです。
赤字を大きく出した時に、このような言葉が出ることこそ、経営者の「徳」が問われるのではないでしょうか。この言葉が後の三菱の三綱領として、2000年の三菱自動車の支援をする時も、三菱グループは再確認したようです。
なお、三綱領とは、
①所期奉公(公益重視)
②所事光明(情報公開、透明性に確保)
③立業貿易(グローバル事業の推進)
のことです。
危機に瀕したとき、その元々の「志」は何か?ここにその企業に集う全員が共有できれば、危機は克服できるのではないでしょうか。1人の力よりも2人の力、2人の力よりも4人の力、4人の力よりも10人の力、100人、1000人の力でこそ、危機は危機でなくなります。
だからこそ、今こそ企業の志である「経営理念」を見直し、浸透させることに注力する必要があると思うのです。(了)
1920年に大きな赤字を出したとき、岩崎小弥太氏は、「損を取り戻せ」とは一切言わず、
「社会に対して国家に対し重要なる任務を遂行する。」
「我々の職業は生産者と消費者の間に立ち、最も便利かつ廉価に物品の分配を司る」
と説いたそうです。
赤字を大きく出した時に、このような言葉が出ることこそ、経営者の「徳」が問われるのではないでしょうか。この言葉が後の三菱の三綱領として、2000年の三菱自動車の支援をする時も、三菱グループは再確認したようです。
なお、三綱領とは、
①所期奉公(公益重視)
②所事光明(情報公開、透明性に確保)
③立業貿易(グローバル事業の推進)
のことです。
危機に瀕したとき、その元々の「志」は何か?ここにその企業に集う全員が共有できれば、危機は克服できるのではないでしょうか。1人の力よりも2人の力、2人の力よりも4人の力、4人の力よりも10人の力、100人、1000人の力でこそ、危機は危機でなくなります。
だからこそ、今こそ企業の志である「経営理念」を見直し、浸透させることに注力する必要があると思うのです。(了)
2009年3月17日更新
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