税理士は「中小企業の経営パートナー」とよく言われますが、本当のところどうなのでしょうか?
実際は税金や助成金などのテクニックのアドバイスすることがほとんどです。経営の知識は、教えてくれません。
それならと独学で経営を勉強しようと思っても、世の中にあふれている経営の情報は、精神論と「戦術」(テクニック・ツールの使い方・マニュアル)の話ばかりです。
正しい「戦略」の構築知識がないまま、経営をしているから、経営がおかしくなるのです!!
【我流の経営では、限界があります!】
税理士である私は、本当の意味での経営者の「良きパートナー」となりたいと考えています。多くの税理士は、経営学を知りません。
「税理士に任せきりでは会社はよくならないのです。」
当事務所は、経営が学べる塾を長年併設しております。
※このはずくサイト
https://konoha-zuku.jp/
ここで経営に対する正しい知識が学べます。学んだ知識をもとに実践をし、経験に基づく知恵の創出をしていただきます。
この繰り返しの鍛錬(思考の量稽古)が、社長の成長・会社の成長につながります。
税理士も経営者とともに一緒になって経営を考えるそんな存在でありたいと願っています。
開業以来、起業や個人事業者の法人成りに数多く関わってきました。
税理士として関わってきたのですが、何年か経つと会社の経営状態が芳しくない関与先が増えてきます。「税理士の節税・資金繰り・コストカットだけのアドバイスでは会社の経営は助けられない。」そんな思いで悶々としていました。
そういった状況の中で、とある経営の勉強会に参加する機会があり、これだ!と確信を得ました。
やはり、会社の売り上げ・利益アップのところを伸ばしていかないと会社の存続は危ういのです。また、一生かけてやり続けられる経営者の想いも大切です。必死で勉強しました。
協力者が知らず知らずに集まってくる志があって、しっかりとした経営戦略があって、そこにどこにも負けない商品なりサービスなり強い武器があれば、会社は成長を続けられます。
経営者の良きパートナーとして、あらゆる経営知識を知恵に変えて、一生かけて全力でサポートできるようなそんな関係でありたいと思っています。
私の活動はこちらをご覧ください。
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