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華やかな演し物行列 「大くんち展」向け会場へ

 諏訪神社(長崎市上西山町)の秋の大祭「長崎くんち」の演し物などを一斉に展示する「ながさき大くんち展」の開催に向け、踊町17カ町が10月2日、会場の出島メッセ長崎(長崎市尾上町)へ曳物を運ぼうと長崎市内を練り歩きました。パレードのような光景に市民や通行人が歓声を送りました。
 「大くんち展」は長崎くんちの奉納踊りが新型コロナ禍などの影響で3年連続中止となったことを受け、長崎伝統芸能振興会が主催します。10月7日から10月10日まで踊町43カ町の演し物などを展示し、講演会などのイベントも予定しています。
 17カ町は10月2日午前11時以降、長崎港松が枝国際ターミナル(長崎市松が枝町)を次々に出発し、出島や県庁の近くを通り約2.5キロをゆっくりと進みました。華やかな行列に沿道では手を振ったり撮影したりする人の姿が多く見られました。

長崎新聞1
2022年10月7日更新
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出島会計事務所 税理士 安達幹彦