はじめまして、税理士の福島敏之(ふくしまとしゆき)です。
1969年11月、福岡県直方市生まれ。血液型A型。
体を動かすことが好きで、学生時代は元高校球児です。(ポジションは控えのピッチャーでした…)
24才からウルトラマラソン(100Kmマラソン)を始め、近年も大会などに参加していました。(現在、ひざ痛のため休止中…)
これまで、東京国税局管内の税務署に24年、福岡国税局管内の税務署に7年勤めました。主に源泉所得税事務、徴収事務、宗教法人や社会福祉法人の調査事務に従事していました。
元号が『平成』から『令和』に変わり、長年の夢だった税理士として活動したいと思い、令和元年9月に生まれ育った直方市で、『福島としゆき税理士事務所』を開設しました。
『ご縁でつながったお客様を全力でサポートします。』を経営理念に掲げて活動しています。
業務内容は、所得税・法人税を中心に次のとおりです。
・会計業務
・税務代理
・税務書類作成
・年末調整・給与計算
・記帳代行
顧問契約をいただいたお客さまには、お客さまの状況を共有しながら、きめ細やかなサービスを行います。
記帳代行は、当事務所が記帳を代行することで、顧客様は会計処理に費やす時間を本業に投入することができます。
31年間の税務署勤務経験を経て気づいたことは、
『納税者さまのお声に耳を傾けること』の大切さです。
この経験により、
●電話相談サービス
●なんでも相談
など新しいサービスが生まれ、現在は様ざまな相談内容から
顧客様のお一人おひとりに応じたご提案が可能となっております。
私が、税理士として譲れない想いは、『正しい内容で申告して納税する』ことです。
会社の経費を削減するために、納税者さまご自身で会計処理を行ったために、のちに追加納付が発生したり、本業がおろそかになったりするケースが見受けられますが、『正しく納税することは、信頼を積み重ねること』につながります。
税理士は、あなたの身近なアドバイザーです。
『税金のことについて、どこに相談したらよいか分からない』
『税務署に電話するのはちょっと怖い』
という方は、まずはお電話からお気軽にお問合せください。
また、現在契約している顧問税理士に聞きづらいことがありましたら、セカンドオピニオンとして、ぜひ当事務所にお気軽にお問合せください。