継続的にお預かりするお客様の経営数字を
税務申告のためだけでなく、
資金繰り円滑化のために活用します。
上場企業には、必ず財務部長が存在しますが、
小規模企業には財務部長がいません。
そのため、財務無策の状態になっています。
例えば、
社員の給与を上げたいけど可能かどうか?
倉庫の家賃の支払いがばかにならないので、買い取ってもいいかどうか?
公共事業を積極的に受注したい。影響は?
などの決定をする際に、資金繰りを考えてシミュレーションしているでしょうか?
運がよければ乗り越えられますが、
運が悪ければ破綻します。
小林佳子税理士事務所では、
こういった財務部長の代行業務を担っています。
○○したいけど資金繰りはどうなるか?
このまま推移したら、○○に資金の必要が生じます・・・
こうしたシミュレーションから、
社長に代わり、金融機関対応を積極的に行います。
資金繰りは、社長がやらなければならない仕事ではありますが、
常にキャッシュポジションを高く維持していれば、
社長は、もっと取り組むべき本来の業務に専念できます。
また、財務部長を一人雇おうとするとコストがかかりますが、
その仕事を小林佳子税理士事務所に依頼すれば、
その分の人件費はそこまでかかりません。
財務部長を雇用するつもりで、
金融機関対応も含め財務部長代行業務を
小林佳子税理士事務所に依頼してみませんか?