初めまして所長の樋口安和(ひぐちやすかず)です。
岐阜県岐阜市市橋で開業しています。
なぜ、26年間も国税の現場で企業を調査してきた男が、経営者のパートナーとして生きることを選んだのか。
すべての始まりは、一つの純粋な想いでした。
「日本経済の役に立ちたい」
その一心で、大学卒業後、私は銀行の門を叩きました。しかし、バブルの崩壊と共に、社会も、そして組織も、その姿を大きく変えていきました。理想と現実の狭間で、見て見ぬふりをできない数々の問題行為を前に、私は自問自答を繰り返す日々。そして、組織を去る決意をしました。
次に私が選んだ道は、国税の世界でした。システムの「内側」から、経済の、そして企業の真実を見つめたい。そう考えたのです。
26年間、調査官として数えきれないほどの企業と向き合いました。そこで私が目にしたのは、複雑な伝票の山や、巧妙に隠された数字だけではありません。私が常に感じていたのは、一つの痛切な事実でした。
「このお金、普通に税金を支払って貯めていたら、今頃は地域を代表する『超優良企業』になっていたはずなのに…」
それは、追徴課税というペナルティ以上に、あまりにも大きな「機会の損失」でした。正しい方向に導いてくれる存在が、すぐ隣にいなかっただけなのではないか。その想いが、日増しに強くなっていきました。
国税を退職し、私が税理士として立つことを決めた理由が、そこにあります。
経営者を上から「導く」などという、おこがましい考えはありません。
私が目指すのは、ただ一つ。
経営者の隣で、同じ目線で、汗をかく。喜びも、苦しみも分かち合いながら、一歩ずつ、しかし確実に前へ進む。
経営者と「共に歩む」税理士。
26年間の国税での経験は、今、あなたの会社を「守る」ための盾となります。そして、かつて私が目にした「失われた未来」を、あなたの会社で「実現する」ための羅針盤となります。
まずは、あなたの話をお聞かせください。そこから、私たちの「共に歩む」道が始まります。
ご気楽にご相談ください。
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