◇ できること
①クライアントの頭の中で漠然としたビジョンやお金の流れを、明快に言語化・数字化する手助けをする。
②クライアントが納得の意思決定ができるよう、選択肢を増やし、根拠づけをする。
(設備投資の可否、賞与額をいくらにするか、借入の上限設定、根拠のある売上目標の設定、etc)
③社長が言っても伝わりにくいお金の話(給料やボーナスはどこから支払われているか、利益はなぜ必要か、など)を、社長に代わって専門家目線で社員にレクチャーする。
◇ できないこと
①クライアントに代わって、ビジョンを考え、数値目標を決定する。
②社長に代わって、クライアント企業のビジネス上の意思決定をする。
③会社に常駐して継続的に社員教育をしたり、定期的に社員面談をする。
(社員面談については、キャッシュフローコーチの枠を超えて、別途ご相談に乗る場合があります)