1.資料をメール(又は郵送など)する
・通帳(コピー又はCSV)
・カード明細CSV
・エクセルの経費帳
2.弊所が帳簿を作成
弊所で弥生会計にて入力。各数値の動き、残高に異常値がないか確認。
3.報告書類の送付
月次報告書を毎月メール。合わせて上記確認事項の報告及び修正依頼。
プランに合わせて打ち合わせを行い、現状認識と今後の方針を確認しあう。
なお、お客様にて弥生会計をお使いになられている場合には例えば弥生ドライブの使用によりデータの連携が可能となりますので、残高に異常値が生じた場合には他のお客様より早く残高の異常値に気づくことが可能となります。