☆経営者の身近なアドバイザー
創業・会社設立をしたとき、検討事項の一つとして、「税理士と契約すべきなのかどうか?」があります。
顧問契約をすると税理士費用はかかりますが、その代わり、税務申告や会計業務をプロに任せることができます。
また、定期的に財務状況をチェックしているため、利用できる特例や節税方法により、税理士費用の大部分は、税金を軽減させる効果により負担が減少します。
☆インボイス制度の相談がしたい
令和5年10月からインボイス制度が始まりました。適格請求書発行事業者に登録すべきかどうかまだ迷っている事業者の方も少なくありません。インボイスを発行できるのは、適格請求書発行事業者に登録した事業者なので、これまで消費税納税が免除されていた小規模事業者やフリーランスの免税事業者も、適格請求書発行事業者に登録し、課税事業者となることが取引先などから求められます。
どういう請求書を発行すれば良いのか、消費税の計算はどうなるのか、今からでも登録はできるのか、などの疑問は当事務所に相談下さい。
☆税理士を変更したい・税理士費用をもっと安くしたい
高瀬税理士事務所は、必要最低限のことにサービスを絞ることで低価格を実現している事務所です。
必要最低限のサービスとは、電子帳簿対応の専門ソフトを使用しての記帳、帳簿作成と主にメール・電話での税務相談、そして申告業務になります。
年商規模があまり変わらず、税理士からのアドバイスも大きく変わらないのであれば、低価格の税理士事務所への変更も選択肢の一つです。ご検討ください。
☆会社設立の相談がしたい
個人事業主の場合は顧問税理士がいる方が少ないですが、会社設立した場合はほぼ100%税理士が必要になります。
個人事業でも会社でも、経理と税務申告というのは「決算書」を作成した後に「税務申告書」を作成し、提出した上で税金を納付し手続きが完了となります。
複雑な手続きを行う手間を省く、会社設立にともなう疑問点、不安点の解消のために、相談が必要です。
☆個人事業主の青色申告の相談がしたい
白色申告の方が青色申告を申請し、複式簿記で記帳すれば確実に節税につながります。また、家族従業員を専従者として届け出て、給与を支給すれば節税効果も大きくなります。
青色申告には多くのメリットがあります。
個人事業主やフリーランスの方は、ぜひ青色申告を検討してみてください。
☆高瀬税理士事務所のセールスポイント
国税の組織や税務行政の内部事情を知っている分、より依頼者の力になれる。
以下のコラムを参考に
「高度な税務を使うクライアントを探して、高度税務の勉強で学んだ知識を実践で使おうと考えても結局の所、国税OBや専門化税理士法人の体験から得た技術や技能、経験には個人レベルでは絶対にかなわないし、国税OBの調査経験&国税側の考えについて、受験勉強組税理士では体験から得た技術や技能、経験を手に入れられないだけでなく、ブランディング面でも勝てないのです。
顧問先が税理士と顧問契約をしたい理由のメインは確定申告代行ですよね。
とにかく税金を安くして税務調査で問題のない確定申告書を作ってほしいと思うのが、クライアントの本音ではないでしょうか。
国税OBと一般の税理士のタッグの税理士法人には一般の税理士しかいない事務所では絶対に敵わないのです。経費算入のギリギリのラインが一般の税理士にはわからないからです。」
☆小規模事業者持続化補助金申請の相談がしたい
小規模事業者等は、地域の雇用を支えています。
持続化補助金は地道な販路開拓やそれに伴う業務効率化を支援し、その経費の一部を補助するもので、小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的としています。
持続化補助金は「通常枠」「賃金引上げ枠」「卒業枠」「後継者支援枠」「創業枠」「インボイス枠」の6つの枠からなります。
些細なことでも何でもご相談下さい。
相談は無料です。まずは、問い合わせフォームか、メールでお問い合わせください。
メールアドレス
takase.office11015@gmail.com
高瀬税理士事務所は、法人・個人を問わず、税務会計のサービスを提供しています。
高瀬税理士事務所は、必要最低限のことにサービスを絞ることで低価格を実現している事務所です。
【記帳代行】は、メールや郵送を活用して低料金で行うことができます。
【税務相談】は、その都度お受けいたしております。
【税金の申告や申請】
【税務調査立会】
経営に関するご相談にも親身に対応し、お客さまの問題解決に向けてサポートをさせて頂きます。迅速で丁寧な対応と満足いただけるサービスを提供して、パートナーとしてお付合いしていただけるような関係を築きたいと思っております。