当事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。
所長税理士の今西敦司です。
大阪府東大阪市で事務所を開設し、経験豊富な国税OBの税理士2名が従事しております。
当事務所では、一期一会を大切にしてお客様ファーストを心掛け、迅速かつ丁寧にお客様のニーズにお応えすべく日々取り組んでおります。
また、税務・会計に関する相談・アドバイスはもちろんですが、加えて、これまでの経験を活かして、経営方針や事業承継などについて「お客様の良き相談相手」となり、より良い方向を提案させていただいております。
お困りのことがありましたら、何でもご相談ください。
【所長経歴】
1980年大阪国税局に採用、2022年に退官し税理士登録後、現在の場所に事務所を開業。
在職時、国税局では審理課長(※1)、資料調査課長(※2)、国税訟務官室長(※3)といった要職を歴任し、生野税務署、東淀川税務署、東大阪税務署では署長を務めるなど、調査事務、審理事務、訴訟事務といった多種多様な事務を経験しております。
※1 審理課は、税務署では判断困難な取引に関する税務上の取扱いの判断や税務署が行った処分に対する指導などを行っています。
※2 資料調査課は、税務署では調査困難な納税者に対する調査を行っています。
※3 国税訟務官室は、租税に関する訴訟事務を行っています。
当事務所に在職する税理士は、長年、国税局や税務署で調査事務や法律関係事務などに携わってきましたベテラン税理士であり、納税者と行政機関との「橋渡し役」として適正公平な税務処理に努めております。
記帳代行や記帳指導にも力を入れており、お客さまの自計成りに尽力しております。
また、他の士業(税理士、社会保険労務士、司法書士、弁護士)とのネットワークも充実しており、「ワンストップ」で税務・会計・財務・その他経営に関わる全てを総合的にサポートいたします。