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【時事解説】アプリは自作の時代になるか その1



 専門知識を必要としない「ノーコード」が注目を集めています。ノーコードとは、アプリケーションやWebサービスの開発にあたり、ソースコードの記述が不要な開発方法をいいます。なかでも注目を集めているのは、スマホで使うアプリケーションの分野です。

 現在、スマホは人々の生活にはなくてはならない物になりました。その中、アプリの使用頻度も増しています。
 アプリにはいくつかの種類があります。多く目にするのは、お客様にご利用いただき、ポイントなどを付与する企業の公式アプリです。ほかにも、従業員向けの勤怠管理や経費精算などの業務アプリの活用も増えはじめています。また、教育に関する動画配信や資料配布などを目的とした、eラーニングアプリもあります。
 ところが、アプリケーションを作成するには、Javaなど、開発の内容に適した言語を用いるため、言語に関する知識やプログラムを開発するスキルが必要になります。ただ、プログラミングができるIT人材は慢性的に不足しています。

 そこで、知識やスキルがない人でもアプリ開発が可能なノーコードが注目されるようになりました。ノーコードのサービスを活用すると、知識やスキルがなくてもアプリケーションやWebサイトの開発ができます。結果、アプリ制作にあたり、外部に発注しなくても必要なアプリが手に入るようになります。

 すでに、世界各国、グーグルをはじめ多くの企業がノーコードのアプリ開発支援ツールを提供しはじめています。AIに、「こんな機能がほしい」といった要望を対話形式の画面に書き込むだけで、AIがニーズに応じた業務アプリのプログラムを自動で書き上げてくれるサービスも生まれています。(つづく)

(記事提供者:(株)日本ビジネスプラン)
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