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About my office
松岡事務所３つの柱
その１：高知で一番の「税務・会計の職人」たれ（関与先の繁栄を）
税務や会計の世界プロとして、お客様に役立つサービスを提供いたします。
我々は「税務・会計の職人」をめざし日々研鑽しています。この原点こそが関与先の皆様の発展に直接的にリンクしていると考えます。「たかが決算書、されど決算書」。プロがその目で決算書を見れば、そこに会社の『物語』が見えます。さて皆様の会社はいかがでしょう。
その２：税務・会計の世界に新しい風を（地域への貢献を）
高知大学での講義（2001年～現在まで）や、高知大学生のインターンシップ、高知商業高校のインターンシップなどを通じて、税務や会計の「楽しさ」「有用さ」を若い人々に啓蒙しています。若い力がこの世界に飛び込んできてくれることを応援します。
その３：ゴーイングコンサーンとしての事務所へ（個人商店からの脱却）
これまでの税理士事務所経営は『個人商店』の枠から抜け出すことができませんでした。将来にわたって関与先の皆様とともに税理士事務所も発展すべきだと思います。
事務所の廃業に伴うリスクを関与先の皆様に転嫁しない体制をつくる責任が所長にはあると考えます。かかる体制の構築（人材育成＝職人としての職業会計人）が事務所の責務です。
税務や会計の世界プロとして、お客様に役立つサービスを提供いたします。
我々は「税務・会計の職人」をめざし日々研鑽しています。この原点こそが関与先の皆様の発展に直接的にリンクしていると考えます。「たかが決算書、されど決算書」。プロがその目で決算書を見れば、そこに会社の『物語』が見えます。さて皆様の会社はいかがでしょう。
その２：税務・会計の世界に新しい風を（地域への貢献を）
高知大学での講義（2001年～現在まで）や、高知大学生のインターンシップ、高知商業高校のインターンシップなどを通じて、税務や会計の「楽しさ」「有用さ」を若い人々に啓蒙しています。若い力がこの世界に飛び込んできてくれることを応援します。
その３：ゴーイングコンサーンとしての事務所へ（個人商店からの脱却）
これまでの税理士事務所経営は『個人商店』の枠から抜け出すことができませんでした。将来にわたって関与先の皆様とともに税理士事務所も発展すべきだと思います。
事務所の廃業に伴うリスクを関与先の皆様に転嫁しない体制をつくる責任が所長にはあると考えます。かかる体制の構築（人材育成＝職人としての職業会計人）が事務所の責務です。