東 智之 税理士事務所
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事務所便り
国税庁長官に青木孝徳氏
政府はこのほど、審議官級以上の幹部官僚人事を閣議決定しました。国税庁長官には青木孝徳主税局長を充てています。財務省の新川浩嗣事務次官は退任。後任の事務次官には宇波弘貴主計局長を起用しました。三村淳財務官は続投し在任3年目となります。発令は8月7日付。
幹部級人事は例年7月上旬に発令されますが、今年は通常国会の冒頭で衆院が解散となり、総選挙を経て約1カ月遅れで開かれた特別国会も会期が延長されたため、国会の閉会を待ってからの異動となりました。
昨年の財務省人事では、新川浩嗣事務次官、三村淳財務官、宇波弘貴主計局長、青木孝徳主税局長がそろって留任。少数与党だった当時の政権は、財務省中枢幹部の人事を維持して予算編成・税制改正に臨みました。今回の人事では新川氏が勇退、三村氏が続投、宇波氏と青木氏は順当にポストを上げました。
国税庁長官に就任する青木孝徳(あおき・たかのり)氏は愛知県出身の59歳。東大経卒、1989年大蔵省入省。大阪国税局桜井税務署長、内閣官房内閣参事官、主計局主計官、主計局法規課長、主計局総務課長、内閣官房内閣審議官、主計局次長、大臣官房審議官、大臣官房長、主税局長。26年8月7日付で国税庁長官に就任。
<情報提供:エヌピー通信社>
2026年9月4日更新
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