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【weekly】企画書に必要なもの その3
コンサルティングは、現状分析を行い、課題点を発見し、それに対して、どう行動したら良いかを決定することです。課題点は、常に目標に達してからでないと意味がありません。このときのアドバイスや、お客様のライフプランに沿った目標額にどのようにしたら、達していくのか。特に、金融商品は、値動きが激しく、少し先のこともわかりません。しかしこのアドバイスには、多くの前提が含まれています。その前提条件を常に示し続けることが、お客様にとっては、非常に重要なことではないかと思います。例えば、今の金利下では、などです。
それを示し続けることによって、将来どうなるかわからない中での意思決定の間違いが少なくなる確率があるのではないでしょうか。
ここに、決定者の視点が表れます。企画者は、企画書に書いている内容に責任をもち、少なくともそこまで、コミットメントを行ったとします。しかしそれでも、決定者は決定できないと思われます。ではそれ以上何が必要か。それは、その企画書を書いたときの前提条件をすべて書き出してもらうことが必要ではないかということです。
また、企画書に付け足すべき重要なものとはどういうものでしょうか。
企画書には、企画者が書いてくる「論理性や正当性」はもちろんでありますが、それ以外に以下の項目を上げるといいのではないかと思います。
1.この企画は、何が変われば、うまく行かないか。
2.この企画がうまく行かないときの、回復手段は何か。
3.その回復手段は、誰が、どういう方法と手段で実行できるか。
意思決定をするときに、すべては「現状の環境下では」という意識が常に必要であることを忘れてはなりません。多くの意思決定は、すべて未来への意思決定なのですから。(了)
それを示し続けることによって、将来どうなるかわからない中での意思決定の間違いが少なくなる確率があるのではないでしょうか。
ここに、決定者の視点が表れます。企画者は、企画書に書いている内容に責任をもち、少なくともそこまで、コミットメントを行ったとします。しかしそれでも、決定者は決定できないと思われます。ではそれ以上何が必要か。それは、その企画書を書いたときの前提条件をすべて書き出してもらうことが必要ではないかということです。
また、企画書に付け足すべき重要なものとはどういうものでしょうか。
企画書には、企画者が書いてくる「論理性や正当性」はもちろんでありますが、それ以外に以下の項目を上げるといいのではないかと思います。
1.この企画は、何が変われば、うまく行かないか。
2.この企画がうまく行かないときの、回復手段は何か。
3.その回復手段は、誰が、どういう方法と手段で実行できるか。
意思決定をするときに、すべては「現状の環境下では」という意識が常に必要であることを忘れてはなりません。多くの意思決定は、すべて未来への意思決定なのですから。(了)
2006年4月25日更新
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