神原公認会計士事務所
経営に関わる全てを総合的にサポートいたします。
-
案内板
-
事務所案内 2016年8月8日
-
業務案内 2016年8月8日
-
「社福塾」「神原式アクティブラーニング」「社福会議」の再開について 2020年7月27日
-
「社福塾」資料(1)~(10)講義分をアップロードしています。 2019年12月3日
-
「さんすう塾」のご案内 2019年11月15日
-
社会福祉法人「経営」セミナーのご案内(2019/8/29)終了 2019年10月2日
-
社会福祉法人セミナー講師派遣のご案内 2019年8月8日
-
神原正明の「社福塾」超特急セミナーのご案内 2019年8月8日
-
「神原式アクティブラーニング」のご案内 2019年8月8日
-
神原正明の「社福塾」のご案内 2019年8月8日
-
「社福会議Q&A」 2019年4月24日
-
今月の税務 2017年3月8日
-
来月の税務 2017年3月8日
-
ラジオ番組「芸術を楽しもう!」のご案内 2017年5月18日
-
「芸術を楽しむ会」会員募集のお知らせ 2018年3月17日
-
社会福祉法人会計ソフトデモ(2018/9/27大阪開催)のご案内(終了) 2018年9月28日
-
-
お役立ち情報
-
ニュース
-
リンク集
案内板
「芸術を楽しむ会」会員募集のお知らせ
「芸術を楽しむ会」(略称;芸楽会)会員募集のお知らせ
芸術は人として生きていくには不可欠のもので、日常生活の中に溶け込んでいるのが自然な姿ではないかと思います。
しかしながら、現代の発達したマスメディアにおいては、芸術が二極分化してしまっていると感じています。 つまり、芸術の作り手(芸術家)と受け手(一般人)に分かれてしまい、一般の方々は定型化された芸術をいわば商品のように受け入れてしまっているのではないでしょうか。
私自身の経験を申し上げると、20代の頃(約30年前)にあるジャズミュージシャンと会社を設立し、大阪府文化振興財団等からの助成金を受けて、日本のみならすニューヨークなどからもジャズミュージシャンを招聘し、コンサートの企画・制作をしていました。
私自身はミュージシャンではなく、あくまで裏方として手伝っていただけですが、日本や世界のトップミュージシャンと接することにより、様々な刺激を受けて、とても楽しくて貴重な経験をすることができました。
本来、芸術というものは、各個人が感じるもの、心の中から沸き上がってくるものであって、決して外部から押しつけられるものではありません(よく、クラシック音楽がわからないという言葉を聞くことがありますが、別にクラシック音楽をわかる必要などなく、好きか嫌いか、何かを感じるか感じないかだけの単純なことだと思います)。つまり、芸術の楽しみ方はは定型化されたものではなく、各人のそれぞれの楽しみ方があるのではないでしょうか。
本会では、クラシックやジャズなどの音楽、絵画、彫刻、陶芸、演劇、落語、能・狂言、歌舞伎、バレエ、ダンス等、様々なジャンルの芸術について、興味のある方に会員になっていただき、芸術の作り手と受け手に限定しない新たな楽しみ方を各人で見つけてもらいたいと思っています。
入会金、年会費など一切不要です。また活動にあたっての報酬もありません(金銭の授受は一切ありません)。
興味のある方は是非ご連絡ください。
芸術を楽しむ会、事務局長 神原 正明(かんばら まさあき)
e-mail:kambara@ms01.jicpa.or.jo
携帯電話:090-4301-3491
(ホームページのお問い合わせ画面から連絡いただいてもかいまいません)
(まず、手始めに、ジャズミュージシャンのスケジュール管理の手伝いからしたいと思っています。)
芸術は人として生きていくには不可欠のもので、日常生活の中に溶け込んでいるのが自然な姿ではないかと思います。
しかしながら、現代の発達したマスメディアにおいては、芸術が二極分化してしまっていると感じています。 つまり、芸術の作り手(芸術家)と受け手(一般人)に分かれてしまい、一般の方々は定型化された芸術をいわば商品のように受け入れてしまっているのではないでしょうか。
私自身の経験を申し上げると、20代の頃(約30年前)にあるジャズミュージシャンと会社を設立し、大阪府文化振興財団等からの助成金を受けて、日本のみならすニューヨークなどからもジャズミュージシャンを招聘し、コンサートの企画・制作をしていました。
私自身はミュージシャンではなく、あくまで裏方として手伝っていただけですが、日本や世界のトップミュージシャンと接することにより、様々な刺激を受けて、とても楽しくて貴重な経験をすることができました。
本来、芸術というものは、各個人が感じるもの、心の中から沸き上がってくるものであって、決して外部から押しつけられるものではありません(よく、クラシック音楽がわからないという言葉を聞くことがありますが、別にクラシック音楽をわかる必要などなく、好きか嫌いか、何かを感じるか感じないかだけの単純なことだと思います)。つまり、芸術の楽しみ方はは定型化されたものではなく、各人のそれぞれの楽しみ方があるのではないでしょうか。
本会では、クラシックやジャズなどの音楽、絵画、彫刻、陶芸、演劇、落語、能・狂言、歌舞伎、バレエ、ダンス等、様々なジャンルの芸術について、興味のある方に会員になっていただき、芸術の作り手と受け手に限定しない新たな楽しみ方を各人で見つけてもらいたいと思っています。
入会金、年会費など一切不要です。また活動にあたっての報酬もありません(金銭の授受は一切ありません)。
興味のある方は是非ご連絡ください。
芸術を楽しむ会、事務局長 神原 正明(かんばら まさあき)
e-mail:kambara@ms01.jicpa.or.jo
携帯電話:090-4301-3491
(ホームページのお問い合わせ画面から連絡いただいてもかいまいません)
(まず、手始めに、ジャズミュージシャンのスケジュール管理の手伝いからしたいと思っています。)
2018年3月17日更新
<<HOME