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案内板

礎式月次決算書

どこに手を打てば利益がでて、お金が残るのかがわかる

お客様の会計データを基に、毎月、「礎式月次決算書」を作成いたします。 どこに手を打てば利益がでるのか、お金の儲け方とお金の残し方を、オリジナル帳票を使って経営者や幹部の方にご説明いたします。

成長している企業の経営者や幹部に共通していること。それは、数字に強く、その読み方をしっかり身につけているということ。決算書や残高試算表の記載内容の意味を理解できれば、「どこに手を打てば利益を出せるか」「どうすればお金を残すことができるか」を判断しやすくなります。しかし多くの中小企業経営者は、数字を読み、活用するのが苦手なようです。そこで当事務所では、直感的に数字が把握できるよう、グラフや図を多用したオリジナルの集計フォーマットを活用。これを「礎式月次決算書」として毎月作成し、経営者様と直接あるいはオンラインでお会いして、当月の数字の解説や利益シミュレーションなどを行っています。
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月次決算書見開き
「礎式月次決算書」は、わかりやすさを重視しており、表紙の色にもこだわっております。

表紙の色が、
緑色ならば、その月の業績も累計の業績も黒字
黄色ならば、その月の業績もしくは累計の業績が赤字
赤色ならば、その月の業績も累計の業績も赤字

これにより表紙を見ただけで、実にかんたんに業績がわかるような取り組みを行っております。
毎月の説明の場にて緑色の表紙をお渡し出来るよう、お手伝いさせて頂きます。
月次決算書扇
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