会社設立 電子定款 |
横浜の税理士 行政書士/上大岡/港南区/磯子区 | |
会社設立は電子定款の利用で 印紙代40,000円を節約! |
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①これから事業を始めるため、会社設立を検討している方 | |
②会社の設立を計画しているが、経費をなるべく少なくしたい方 | |
③会社設立手続や会社設立後の申請書類手続きをしてほしい方 | |
④有限会社から、株式会社に変更したい方 | |
電子定款で会社設立費用を節約しましょう! |
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電子定款 会社設立は当事務所にご依頼ください | |
横浜市港南区上大岡 TEL:045-840-0281 |
定款とは |
会社を設立するに当たって、定款の作成が法律により強制されています。 定款とは、会社の組織や運営方法などに関する基本的なルールを定めたもので会社の【憲法】にあたるものです。会社設立の際に作成する定款のことを原始定款といい、この原始定款は公証役場にて公証人の認証を受ける必要があります。定款への記載には、その内容により、絶対的記載事項、相対的記載事項、任意的記載事項があります。 ☆絶対的記載事項 会社設立の商号、目的、本店所在地など、必須の記載事項で、欠けると定款が無効になる事項。 ☆相対的記載事項 変態設立事項、株式譲渡制限など、記載を欠いても定款は無効にならないが、定款に記載しないとその事項の効力が有効にならない事項。 ☆任意的記載事項 定款外で定めることもできるが、定款で定めると定款変更の手続きが必要になる事項。 |
電子定款とは |
会社の定款は、従来、紙で作成し公証役場で認証してもらいました。しかし、2004年3月から、電子データ(PDFファイル形式に変換)での認証を受けられようになりました。 これを[電子定款]と言います。 この電子定款に行政書士等が電子署名し、それを法務省オンライン申請システムにアップロードし公証役場に赴き、公証人の認証を受けます。 この[電子定款]のメリットは、定款認証の際に必要だった 収入印紙代4万円が不要になるということです。 |
電子定款は個人の方でも作成が可能です、どの様なものが必要でしょうか? 準備が必要な物を列記してみましょう。 ☆電子定款を作成する環境の準備 準備品 パソコン ICカードリーダーライタ 電子証明書の読み取り用 公的個人認証サービスによる電子証明書 印鑑にあたるものです 電子定款作成に必要なソフトウエア(略称:ソフト) a)定款を作成するソフトウェアです 「MS WORD」「一太郎」など b)PDF作成ソフト ワープロで作成した定款をPDFファイルに変換するソフトです 「Adobe Acrobatなど」 c)電子証明用ソフト PDF化した書類に、電子証明を署名するもの いろいろと必要です、また、これらのものをパソコンに接続やインストールし パソコンを操作するなどの手間がかかります。 ご自身で電子定款を作成するよりも 電子定款作成認証代行の専門家が手続きしますと 印紙代40,000円が不要となり, 会社設立の費用が節約できます。 当税理士&行政書士事務所では、Adobe Acrobat、電子署名プラグイン用ソフトウエア、電子証明書を取得、法務省オンライン申請システムに対応し電子定款作成及び申請ができますので、お客さまに[電子定款]を提供可能です。 |
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