会社設立 Q&A |
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横浜の税理士/行政書士/上大岡 |
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会社設立事業開始をお考えの皆様へ!! 1)これから事業を始める方 2)会社設立を決めた方 3)個人事業から法人成りしたい方 4)大きな規模の事業を始めたい方 株式会社設立や有限会社から株式会社への変更、既存の株式会社の定款変更[目的の変更、本店移転、役員変更、組織変更等]、電子定款認証など、お気軽に当税理士&行政書士事務所へご相談ください 行政書士事務所と税理士事務所を併設しています、税務顧問をパックで依頼すると低コストで会社設立ができます。 杉田税理士事務所/横浜市港南区上大岡 TEL:045-840-0281 会社設立 起業家支援 会社定款 電子定款 |
Q1 | 会社設立の流れについてはどのようになりますか? | |
A1 | 当税理士事務所の 株式会社設立・会社設立の流れ をご覧ください | |
Q2 | 会社設立には、自分で準備する書類はありますか? | |
A2 | 会社設立準備には、発起人の印鑑証明と取締役の印鑑証明が必要です。新しく設立する会社の発起人、取締役が同一人の場合は印鑑証明が2通必要です。 | |
Q3 | 会社設立には、どのような印鑑を用意すればいですか? | |
A3 | 会社設立手続に必要となるのは、会社の代表者印です。代表者印は、一定の規制があり、「辺の長さが1cmを超え、3cm以内の正方形中にに収まるもの」、印影がしっかりしたものが必要です。 | |
Q4 | 会社の商号でローマ字を使用することはできますか? | |
A4 | 会社名称中にローマ字を用いることができます。 例えば、「ABC東日本株式会社」や「大阪XYZ株式会社」のように使用できます。また、数字だけの商号を使用することもできます。 (例)「777株式会社設立」など。 |
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Q5 | 会社の本店所在は自宅でも良いのでしょうか? | |
A5 | 自宅でも登記は出来ます。 但し、集合住宅などの契約内容が[住居の使用目的が住居のみとする]としてある場合などは、関係者に確認しましょう。 | |
Q6 | 会社設立時の資本金はいくら用意すればいいのですか? | |
A6 | 会社の資本金はいくらでも会社設立は可能です。 資本金の額は会社の実情に合った額の範囲で設定されることをお勧めします。また、消費税についても理解しましょう。 | |
Q7 | 会社設立に必要な会社役員は何人必要ですか? | |
A7 | 取締役1名でも株式会社を設立することが可能です。 | |
Q8 | 会社設立時には、銀行で払込金保管証明を発行してもらう必要はありますか? | |
A8 | 平成18年5月の会社法施行により、発起設立は、払込金保管証明書の発行が不要になりました。そのかわりに、発起人が、発起人の通帳に、出資する金額の振込みを行い、その振込みをした通帳のコピーを法務局に提出します。 | |
Q9 | 会社設立にかかる費用はどんなものがありますか? | |
A9 |
主に次のような費用があります。 ①公証人に支払う認証手数料・・・5.2万円 ②定款に貼付けする収入印紙代・・4万円 *当事務所では電子定款認証制度を活用でき、収入印紙代が0円になります。 これにより4万円の収入印紙代が節約できます* 当事務所の 定款・電子定款 をご覧ください ③会社の実印などの調達・・・1万円~3万円くらい ④登録免許税・・・資本金の1000分の7と定められています。 (株式会社 最低15万円) ⑤登記簿謄本や印鑑証明書の交付手数料・・・ **その他、専門家への報酬が必要です。 |
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Q10 | 現在の有限会社を株式会社に変更したいのですが? | |
A10 | 可能です、変更の詳細は、当事務所にご相談下さい。 | |
Q11 | 会社設立後に、税務のサポートをしていただけますか? | |
A11 | 当事務所は税理士事務所でもありますので可能です。 詳細は当税理士事務所にご相談ください。 | |
Q12 | 会社設立手続には、どれくらいの日数がかかりますか? | |
A12 | 会社設立の基本事項が決まっている方でしたら、ご依頼を頂いてから会社設立手続きを行うまでに、約15日程度の時間がかかります。 |
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