<宛名について>
1998年の郵便番号7桁化の趣旨に従い、行政区名(市区町村)までを省略し、町域名からの記載とします。その代わり、郵便番号は誤りがないように丁寧に記載します。
例 岡山県岡山市北区内山下〇丁目・・を内山下から記入
「宛名は都道府県から書くのが当然で、省略するのは横着で失礼である」
このような考え方は共有できません。手書きはもとより、印字でも資源の無駄でしょう。
<返信用封筒の宛先の敬称について>
「行」とまず記載しておいて、返信する側がそれを二重線で消して「様」と書き直す、それがビジネスマナーであるとの考え方があります。当事務所の場合「ハマダ会計 濱田 行」と書くわけです。
当事務所としては、返信する方の手間を省く観点から
・税務署等公的機関に送る場合は、返信は自分宛ですが「様」を書いて送ります。
・その他の場合は、書き直しをされないであろう表現として「宛」という書き方を当面採用します。
娘の入試の時の、志望校からの指示文書の中に「返信用封筒には自分で様と書いてください」とあったのは衝撃でした。それ以来の方針です。通数の多い組織では、そのためだけにアルバイトを雇用することがあるとも聞いたことがあります。壮大な無駄でしょう。
「そもそも郵送をしないほうがよいのでは?」そのとおりですね。
極力電子メール等での連絡とし、郵送を最小限としたいです。