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提出書類期限表 2011年5月24日
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《コラム》法定相続情報証明制度 2021年1月10日
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《コラム》役員変更登記 2021年1月1日
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《コラム》「業務委託」「在籍出向」「副業」の労務管理 2020年12月21日
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《コラム》扶養の「壁」を超えた時、目指す収入額と使える制度 2020年12月1日
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《コラム》給与計算と不就労控除 2020年9月1日
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《コラム》国税「新型コロナQ&A」 課税される助成金・されない助成金 2020年6月2日
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《コラム》技能実習制度と特定技能制度 2019年9月20日
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《コラム》消費税 住宅の貸付けと言っても色々です。 2016年10月20日
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《コラム》賃貸用建物の譲渡と課税事業者 2016年9月11日
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《コラム》どっちが優先? 遺言と遺産分割協議書 2016年7月11日
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《コラム》少し変わりました! 農地の納税猶予 2016年6月20日
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《コラム》ふるさと納税の最有効限度額の算出 2016年5月13日
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《コラム》還付申告書 提出期限はいつまで? 2016年3月10日
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《コラム》平成27年5月「空き家対策法」施行 「空き家」に関連する税制 2015年8月10日
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リンク集
案内板
業務案内
≪業務内容≫
○ 税務申告・税務代理 ○ 給与計算・年末調整
○ 税務および会計の相談 ○ 会計ソフト導入支援
○ 財務分析・企業診断・企業格付け ○ 記帳指導・記帳代行・経理指導
○ 事業計画作成支援 ○ 生命保険の見直しと提案
○ 相続・贈与・事業承継対策 ○ ファイナンシャル・プランニング支援
≪セールスポイント≫
①記帳の段階から税理士がチェックするので、税務調査の時でも銀行等の金融機関からの問い合わせに対しても取引内容についての把握が早く、迅速な対応が図れます。
②記帳代行をご希望の方にも対応していますが、原則的には自計化をお勧めしています。自計化すれば先月の業績結果も早く分かる上、期中の軌道修正も早く行え、決算対策・節税対策にも早目に取りかかれるからです。
会計ソフトの使い方は私(林)がご指導致します。クラウド会計での自計化でもOKです。銀行、クレジットカード等のデータを自動で取り込み、仕訳も自動で作成してくれるなどの便利な機能もあります。
③帳簿や決算書の作成は税務署や銀行に提出するために始めることが多いでしょうが、せっかく作成するならば自分の経営にも役立つようにするべきと考えます。
また、外部報告のためや自分の経営管理のために、きちんと帳簿や証票等を整備したりコンピューター化することは大事なことであると思いますが、人との接触を大切にして業務に当たっています。
④中小企業の方は、得てして税金ばかりに目がいき勝ちですが、それ以外にも商法、会社法、民法などの法律や企業会計などの基準があることにも留意しなければなりません。当事務所では、会計・税務・法務の各方面からお客様をサポートしていきます。
税理士の業務範囲を超える事柄については、弁護士、社会保険労務士、司法書士、行政書士、不動産鑑定士等の他士業の先生方との連携により解決を図ります。
⑥私(林)は、会社勤めの経験があり、全社的な見地から物事を見られるような、あるいは見なくてはならないポジションを体験してきましたので、それらの経験を皆様方の経営に役立てることができればと考えています。
経営者の方が一国一城の主ならば、私はその軍師のような存在であればと思います。案内板のなかに私の好きな『三国志』に出てくる諸葛孔明という軍師が残した言葉「誡子書」「誡外生(外甥)書」を載せていますのでそちらもご覧下さい。
○ 税務申告・税務代理 ○ 給与計算・年末調整
○ 税務および会計の相談 ○ 会計ソフト導入支援
○ 財務分析・企業診断・企業格付け ○ 記帳指導・記帳代行・経理指導
○ 事業計画作成支援 ○ 生命保険の見直しと提案
○ 相続・贈与・事業承継対策 ○ ファイナンシャル・プランニング支援
≪セールスポイント≫
①記帳の段階から税理士がチェックするので、税務調査の時でも銀行等の金融機関からの問い合わせに対しても取引内容についての把握が早く、迅速な対応が図れます。
②記帳代行をご希望の方にも対応していますが、原則的には自計化をお勧めしています。自計化すれば先月の業績結果も早く分かる上、期中の軌道修正も早く行え、決算対策・節税対策にも早目に取りかかれるからです。
会計ソフトの使い方は私(林)がご指導致します。クラウド会計での自計化でもOKです。銀行、クレジットカード等のデータを自動で取り込み、仕訳も自動で作成してくれるなどの便利な機能もあります。
③帳簿や決算書の作成は税務署や銀行に提出するために始めることが多いでしょうが、せっかく作成するならば自分の経営にも役立つようにするべきと考えます。
また、外部報告のためや自分の経営管理のために、きちんと帳簿や証票等を整備したりコンピューター化することは大事なことであると思いますが、人との接触を大切にして業務に当たっています。
④中小企業の方は、得てして税金ばかりに目がいき勝ちですが、それ以外にも商法、会社法、民法などの法律や企業会計などの基準があることにも留意しなければなりません。当事務所では、会計・税務・法務の各方面からお客様をサポートしていきます。
税理士の業務範囲を超える事柄については、弁護士、社会保険労務士、司法書士、行政書士、不動産鑑定士等の他士業の先生方との連携により解決を図ります。
⑥私(林)は、会社勤めの経験があり、全社的な見地から物事を見られるような、あるいは見なくてはならないポジションを体験してきましたので、それらの経験を皆様方の経営に役立てることができればと考えています。
経営者の方が一国一城の主ならば、私はその軍師のような存在であればと思います。案内板のなかに私の好きな『三国志』に出てくる諸葛孔明という軍師が残した言葉「誡子書」「誡外生(外甥)書」を載せていますのでそちらもご覧下さい。
2021年1月10日更新
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