無料相談受付中

コラム

実るほど頭を垂れる稲穂かな(農業所得の確定申告について)

お米の収穫の時期ですね。
ドライブしていると、あちこちに謙虚な稲穂たち
異常気象や台風にも負けずに立派に育った作物を見ていると、こちらの方こそ、その作物や生産者たちに頭が下がる思いです。


さて、お米の収穫が無事に終わると、脱穀、精米→販売と進んでいきますね。

さらにその後、農業所得の申告もあります。
専業農家の多くは農協を通して行っていると思いますのであまり関係ないかもしれません。兼業農家の方は、よければこの後の記事をご覧ください。

推奨
・兼業農家
・農業所得の他の所得がある方
・損益通算について興味がある方
・お時間の余裕がある方

「農業所得の確定申告について」
確定申告は日本の租税に関する申告手続きですね。
大体は利益を申告して、税を納付するものですので、赤字の場合はそのままにしてしまっている人もいるのではないでしょうか?

農業所得にありがちなのは、「赤字だから別に申告しなくていいや」という考えです。
農業所得のみで、他に所得がなければそれでも良いのですが、
他に不動産所得がある場合には、赤字でも収支報告した方がよい場合があります。

損益通算による所得税や住民税などの減額が可能なのです。


不動産所得の黒字分から農業所得の赤字分を差し引いた額が課税対象額になりますので、節税効果があります。


「自分該当するかも…」 と思った方はお気軽にご相談ください。






2593765_s
2021年10月7日更新
お気軽にお問い合わせください。
森 裕子 税理士事務所