庭の柿が熟れてきました。
思った以上に甘くて、なかなかおいしいです。
毎日少しずつ収穫しています。
柿が赤くなれば、医者が青くなるという言葉があるぐらい、柿には体に良い栄養がたくさん詰まっています。
育つまでが大変な柿の木、庭に植えてあって本当にラッキーでした。
帳簿が赤くなれば、経営者が青くなるという言葉を今思いつきましたので、帳簿のお話です。
といっても帳簿のつけ方ではなく、帳簿をつけるシステムのお話です。
※もっとも、私も詳しいわけではないので、主観を交えた簡単なお話です。
皆さんは帳簿をどのようにつけていますか?
税理士に依頼する方や弥生会計やe-PAPのようなソフトを導入している方、様々いらっしゃると思います。
最近では安価な会計システムも流通していますので、そちらを使っている方も多いのでは?
これからシステムの導入を考えている方は、どこまでを自社(自分)で行うかを整理し用途に合わせて選ぶとよいでしょう。
手続きの段階を便宜上4段階に分けます。
(この分け方は賛否あると思いますが、あくまで説明用ととらえてください)
①会計情報入力
②決算書等作成
③税務処理
④経営分析
すべて自社で行う場合
弥生会計やe-PAPのような税務に強い老舗を選ぶとよいです。
これらはソフト内にわかりやすい分析ツールもありますし、税務処理にも対応しています。
その分契約料はかかりますが、人件費を抑えられる分トータルではお得になります。
事務担当者が高給取りだと話は変わりますが…
①~③を自社で行う場合 ④はコンサルタントなどに依頼する場合
前述同様、税務に強いシステムが良いかなと思います。
結局というと乱暴ですが…会計をきちんとつけるのは、自社のため2割、対外8割です。
株主への説明、税金の届け出 そのためだけではないですが…やはりそれらが目的であるというのは揺るぎのない事実です。
それらに届け出るのですから、やはりシステムも最新の税制に完全対応しているものが望ましいです。
①~②を自社で行い 他は税理士などに依頼する場合
こうなると、システムの幅も広がります。
むしろ、税理士などの費用がかかるので、会計システムの費用は抑えた方がよいでしょう。
ただし、その場合でも、ある程度信頼できるシステムを選択しましょう。
新規参入の会社も多いので、本当に信頼できる企業であるかよくよく調べましょう。
また、データをCSV形式でもなんでも、取り出しできる かつ ほかの弥生会計やe-PAPになどのシステムに移行できるシステムを選んでおくと、後々 困ることが減ります。
要はデータのやり取りができるシステムがよいということです。
①を自社で行う場合
大体なんでもOKです。
ただ、この場合は顧問の税理士などがいるかと思いますので、(その人が信頼できるのであれば)税理士に相談するのが一番です。
いずれにせよ会社の帳簿をどのように整理するかは、経営において非常に重要な部分です。
税もかかわるので、いい加減なことはできません。
確定申告や決算報告の際に真っ青にならないように慎重に判断することを進言します。