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コラム

戻りガツオのお刺身(年末調整について)

近所の方から、カツオをいただきました。
動画を見ながら、皮をむいてお刺身にしてみました。

トロみたいに脂がのっていて柔らかいと思っていたら、秋のカツオは「トロ鰹」と呼ばれることもあるとか

英語圏では、マグロもカツオも「tuna」と呼ばれることもあることから、広い目で見れば似ているのでしょうね


さて、戻ると言えば、年末調整をイメージする方はいらっしゃるのではないでしょうか?
…少々強引ですかね… 戻らない方もいますし…

9月中旬に「令和3年分 年末調整のしかた」が国税庁HPにアップロードされていますので、すでにご覧になった方も多いかと思います。

令和3年の改正は次の3点
①税務関係書類の押印不要
②源泉徴収関係書類を電磁的方法によって提出する際の、税務署長による事前承認不要
③e-Taxの電磁的方法の簡易化

①について
扶養控除申告書等の押印が不要になりました。
ただし、あくまで押印が不要になるだけですので、代筆は当然だめです。
切羽詰まってもだめです。

②について
従来は電磁的方法によって提出する際には、税務署長による事前承認が必要でした。
その事前承認が不要になります。
※対象書類や条件については、国税庁HPにてご確認ください

③について
e-Taxで書類を提出する際に、必要事項を記載できない場合には、スキャンデータを添付することができるようになりました。

まとめ
令和3年の改正は書類の簡略化、電子化の推進が中心となりますので、そこまで構える必要はないかと思います。 経営者が「完全電子化にすること」といきなり言い出さない限り、現場の混乱は少ないでしょう。

それよりも、令和2年の改正の余波が、まだあるかもしれません。
特に「給与所得者の基礎控除申告書兼 給与所得者の扶養控除等申告書兼 所得金額調整控除申告書」は今一度確認しておくとよいでしょう。

国税庁HP内の『年末調整がよくわかるページ(令和3年分)』にまとめてありますので、おすすめです。

それでもよくわからないという方はお気軽にご相談ください。




























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2021年10月7日更新
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森 裕子 税理士事務所