田中会計事務所
税理士 田中 俊男
税理士 齊藤 勝久
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ニュース
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”輝く人”になりました!(商工会議所ニュースにて) 2021年10月28日
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学生時代の写真をアップしてみました! 2021年9月25日
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3冊目書籍出版! 「実務家必読 判決・裁決に学ぶ税務通達の読み方」(共著) 2018年7月1日
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阪大・経済学部・卒業祝賀会(30.3.22来賓として) 2018年3月25日
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「阪大ボクシング部」忘年会(29.12.23)梅田にて。 2017年12月25日
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「近畿税理士会」に論文発表(平成29年10月号) 2017年10月19日
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市の代表監査委員として市議会へ出席 2017年9月11日
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👏ゴルフコンペ2連覇👏 (近畿税理士会・葛城支部) 2017年3月18日
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阪大ボクシング部 九州OB会開催。 2016年7月12日
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マイナンバー検定1級含め、”3資格”取得しました。 2016年7月12日
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阪大・相続セミナー開催(平成27年11月15日(日)) 2015年12月9日
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阪大・経済学部総会開催(平成28年7月4日(日)) 2015年12月9日
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「高齢社会の税務」(税研)出版! 2015年12月9日
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阪大Boxing部、1部最終戦で関学に無念の敗戦・・・。 2014年6月22日
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和歌山大学・大学院(法人税法特殊問題)講義開始! 2014年5月12日
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事務所のセミナーを開催しました!(関与先さま対応) 2013年8月25日
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元世界チャンピオンの徳山氏と焼肉屋の前で・・・。 2013年6月9日
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研修・講師(和歌山・田辺地域研修) 2012年12月13日
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待望の書籍出版!!!「必要経費判定事典」(ぎょうせい) 2012年10月29日
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同志社大学講師 「現代社会と税制」 2011年6月1日
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案内板
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リンク集
ニュース
3冊目書籍出版! 「実務家必読 判決・裁決に学ぶ税務通達の読み方」(共著)
この6月に、清文社より「実務家必読 判決・裁決に学ぶ税務通達の読み方」(共著)を発刊しました。
5名の共著で約1年半ほどかけて構想を練り裁判例等を分析し執筆したものです。所得、法人、相続、消費の各税目につき記載し、私は法人税を担当しています。
共著者は近畿税理士会・調査研究部時代からのつながりで、代表は現在近畿税理士会の広報部長(税理士試験(法人税)試験委員)の近藤先生です。
(平成25年には同メンバーで「必要経費判定事典」を発刊させて頂きました。→写真あり)
※今回は、大阪・奈良協同組合で”教育情報資料”(組合員無料配布)として一括購入いただいたおかげで8000+3000=11,000部発行確定しました。因みに、印税は、そんなに高くありません・・・(かかった労力、時間からして)。
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<内容>
「税務通達の意義と税理士が採るべき対応」につき、裁判例、裁決事例を通し考察し、下記のようなことに述べ、また警鐘を鳴らす内容にもなっています。
「通達は法令ではないことから、事案に即して不合理であれば、税の専門家としてそれに従わず、法令を解釈することも選択すべき場合がある。」
「近年、税理士は、通達を盲信しても、あるいは無視しても”税賠リスク”を抱える状況にある。」
★下記写真は過去に出版してきたものです(すべて共著)。
「個人事業者のための必要経費判定事典」は、4000円+消費税と高額でしたが、amazonにて、”税務会計”分野で、循環風速ながら、2位までいきました!
5名の共著で約1年半ほどかけて構想を練り裁判例等を分析し執筆したものです。所得、法人、相続、消費の各税目につき記載し、私は法人税を担当しています。
共著者は近畿税理士会・調査研究部時代からのつながりで、代表は現在近畿税理士会の広報部長(税理士試験(法人税)試験委員)の近藤先生です。
(平成25年には同メンバーで「必要経費判定事典」を発刊させて頂きました。→写真あり)
※今回は、大阪・奈良協同組合で”教育情報資料”(組合員無料配布)として一括購入いただいたおかげで8000+3000=11,000部発行確定しました。因みに、印税は、そんなに高くありません・・・(かかった労力、時間からして)。
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<内容>
「税務通達の意義と税理士が採るべき対応」につき、裁判例、裁決事例を通し考察し、下記のようなことに述べ、また警鐘を鳴らす内容にもなっています。
「通達は法令ではないことから、事案に即して不合理であれば、税の専門家としてそれに従わず、法令を解釈することも選択すべき場合がある。」
「近年、税理士は、通達を盲信しても、あるいは無視しても”税賠リスク”を抱える状況にある。」
★下記写真は過去に出版してきたものです(すべて共著)。
「個人事業者のための必要経費判定事典」は、4000円+消費税と高額でしたが、amazonにて、”税務会計”分野で、循環風速ながら、2位までいきました!
2018年7月1日更新
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