平成27年1月以降、基礎控除の額が減額され相続税の申告の対象となる方が増えています。
実際に国税庁の平成27年中の亡くなられた方のうち相続税の課税対象となった方(課税割合)は、平成26年が4.4%、平成27年が8.0%と3.6%も増加しております。
相続税が以前よりも身近なものとなってきています。
佐藤会計事務所では早めの相続対策をおすすめしております。
相続対策には、三つの対策があります。
節税対策、納税資金対策、争続(あらそうぞく)対策です。
節税対策とは相続税額を減らす対策です。
納税資金対策とは相続税を支払うための資金を確保する対策です。
争続対策は相続によって残された家族の間で争いが起きないようにする対策です。
相続対策は節税や納税資金の確保だけでなく、家族間での争いが起こらないようにすることが重要です。
お持ちの財産や家族構成は人それぞれです。誰に何を残してあげたいかご本人の想いを聞かせていただき、「円満相続」へ向けた節税対策、納税資金対策、争続対策のご提案をさせていただきます!
将来の相続に不安があるかた、一度話を聞いたみたいと思っている方は、是非お気軽にご連絡ください。初回相談は無料とさせていただいております!
詳しくは 佐藤会計事務所相続ホームページへ!
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