節税はとても重要です、さまざまな角度から最善の方法を提案させて頂きます。
※売上増を求めるもよし、リストラするもよし⇒さらに良いのが節税です。
具体例で示すと、100万円の経常利益を増加させるには、売上を4千万円増加させなければならない。
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同様にリストラで考えた時には、百万円の人件費等の削減でよいことになる(ただし売上増は期待できない)
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一方百万円を節税が出来たなら、リストラすることなく4千万円の売上を増加させたのと同じ経済効果が生じる。
①小規模企業共済制度ってご存知ですか?
いろいろ特典がありますが、1番は節税です。
課税される所得金額が400万円の事業主が、毎月7万円積み立てた場合、申告所得税と市民税で238,000円も税金が安くなります(定期預金金利に直すと28.3%です)
(掛金累計額の範囲内で、融資も受けれます=担保、保証人は不要) 当然、私自身も掛けています。
②小規模企業倒産防止共済制度ってご存知ですか?
(取引先企業の倒産から貴社を守る制度です)
メリット① 掛け金は、税法上経費(損金)に算入出来ます。私は、別の理由で掛けていますが
メリット② 最高8000万円の融資が無担保無保証人で受けれます。
③今政府は経済発展の為さまざまな税法を改正しています
「例」中小企業投資促進税制
賃上げ促進税制も内容が少し変わりました。
④※生命保険の嫌いな方(私もかってそうでした)
でも…にもなり、将来の退職金にもなる、二重丸の保険有ること知っていますか?
節税と脱税の違い解かりますか?税法の世界は合法と違法(違法は本税の35%の罰金が科せられます)の境界線が微妙で、調査でよく問題になります⇒そこが私の出番なのです。
☆助成金・奨励金のあれこれ
いつどんな助成金の募集があるか、事前に確認しておく必要があります。
▼主な助成金下記のものがあります。
・ものずくり補助金
・it導入補助金
・小規模事業者持続化補助金
・キャリアアップ助成金
・働き方改革推進支援助成金
・特定求職者雇用開発助成金
・両立支援助成金
イタリアのドゥオモ↓