土居 邦明 税理士事務所
Tax consultant for those who create new businesses
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事務所紹介
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案内板
- ラ・ロシュフコー箴言集 2008年11月18日
- ぼやき日記 2008年10月20日
- 19年度改正税法 2007年8月29日
- Investment report 2007年8月20日
- 18年度改正税法 2007年7月18日
- 17年度改正税法 2007年7月15日
- 16年度改正税法 2005年12月9日
- 相続時精算課税制度 2005年12月9日
- 感性型リーダー10の条件 2004年4月5日
- 決算チェックリスト 2003年9月26日
- スロースタディー(深読)の勧め 2003年9月10日
- 資本金1円で株式会社設立可となる 2003年8月15日
- 贈与税最低税率10%適用310万円に 2003年6月7日
- 税制改革03-1実施分 2003年1月14日
- ソニー十訓 2002年11月26日
- To foreigners 2002年11月9日
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リンク集
事務所紹介
読書日記
08-11-30 「ローマ人の物語22」 塩野七生
ネロの後を襲った3人の皇帝が1年の間にバタバタと倒れる。コーマ帝国の危機である。その後に登場するヴェスパシアヌス皇帝がローマ帝国を立て直す。初の貴族階級以外出身の皇帝は田中角栄い似た人物であったのではないかと想像する。
08-11-20 「たった一人の再挑戦」 加藤 仁
副題に、早期退職者55人の行動ファイル、とあるように会社を離れ自立した人達の記録である。しがらみから解き放された人達が苦しくとも活き活きと自活の道を切り開いている様子には、いつもながら感動する。
08-11-10 「ジュリアス・シーザー」 シェイクスピア
シーザーの活躍を期待していたが、主役ブルータス、端役シーザーなのにはがっかり。しかし、作者の意図は、復習の人間劇にあるのであって、たまたま題材を古代ローマに採ったに過ぎないと知り納得。
08-10-31 「マガジン青春譜 川端康成と大宅壮一」猪瀬直樹
川端、大宅、菊池が若さを持て余し、貧乏生活にもがいている。芥川もいる。今東光もいる。
菊池寛が「文芸春秋」を立ち上げ、文士たちの自立生活の基盤が出来上がる時代に生きた文豪たちの青春譜が胸に迫る。
08-10-23 「項羽と劉邦」 司馬遼太郎
項羽に連戦連敗の劉邦はついに宿敵項羽を四面楚歌に追い込む。絶体絶命の項羽は愛人の虞美人を殺し、30万の敵陣へ突入、一時は突破したが力尽きる。両雄の戦いは人格と人格との戦いでもあった。臆病だが人を惹きつける劉邦の人徳が、結果として漢王朝を築くこととなる。
08-10-18 「綾とりで天の川」 丸谷才一
薀蓄エッセイには酔わされる。にくい。しかし読み終えたあとには得した気分にはなるのだが、さて何を得したのかとなると皆目見当がつかない。良質のエッセイとは読んでいるうちが花で、楽しい時間をつぶせたことに満足する、そういうものかもしれない。
08-10-12 「ローマ人の物語 21」 塩野七生
ネロの後を襲った3代の皇帝は、内乱の末、1年の間に次々に殺される。自分の軍団をバックに、力で勝ち取った皇帝位は力で粉砕される。元老院は皇帝を追認するだけであたふたとしている。ローマ帝国の危機である。
08-10-7 「スペードの女王」 プーシキン
退職した女の人が机の中に残していった色あせた文庫本を読む。30年ぶりに義理を果たせた感じだ。
プーシキンの短編は、帝政時代のロシア中流階級の日常生活の中に潜む新奇な話が多い。ピリッとした、あっと驚く終局が魅せる。
08-10-3 「幕末」 司馬遼太郎
悲運に倒れた幕末の志士たちの物語はどこか哀しい。しかし、必死に生きた、必死に未来を築こうとした志は心を打つ。それに反し、うまく生き残って明治政府の高位高官となったかっての志士たちの多くが、おごり高ぶった生涯を送ったのがなんともやりきれない。西郷隆盛はその辺を察し、憤慨し、故郷に去ったのかもしれない。
08-9-30 「ハムレット」 福田恒存訳
訳者によってハムレットはどう変わるか読み比べてみた。福田ハムレットは重厚で、悩む貴公子の姿に、これぞハムレットと安心した。だが、どちらのハムレットが本来の姿なのか?悩みは尽きない。
08-9-25 「ハムレット」 シェイクスピア
3年ぶりの松岡和子訳ハムレットは相変わらず饒舌で、皮肉を込めたダジャレはますます好調だ。”悩める貴公子”の印象が定着しているが、どうしてどうして本人は結構シャレのめすことを楽しんでいるように見える。麻生新総理のダジャレも有名だが、同じダジャレでも格が違う。一言ひとことが重い。
08-9-21 「ダロウェイ夫人」 ヴァージニア・ウルフ
登場人物達の心の中にある本音が全編を貫き、表面上の言動と本音との落差が興味津々。人の心の中が見える、それは読者だけの楽しみ。とはいえ、物語はあるような、ないような、心の中だけを綴った実験小説であり、小説家志望の人にとっては一読の価値があるだろう。蛇足だが、表紙を飾る作者の横顔が魅力的で、主人公のダロウェイ夫人に仮託して読み進めるのも一興だ。
08-9-15 「ローマ人の物語 20」 塩野七生
08-9-8 「翔ぶが如く」 司馬遼太郎
08-9-1 「愛する源氏物語」 俵 万智
08-8-26 小説「聖書」旧約篇 ウオルター・ワンゲリン
08-8-14 「ローマ人の物語19」 塩野七生
08-8-10 「いざとなりゃ本ぐらい読むわよ」 高橋源一郎
08-8-5 「読み解き源氏物語」 近藤富枝
08-8-1 「失われた時を求めて9」 M.プルースト
ネロの後を襲った3人の皇帝が1年の間にバタバタと倒れる。コーマ帝国の危機である。その後に登場するヴェスパシアヌス皇帝がローマ帝国を立て直す。初の貴族階級以外出身の皇帝は田中角栄い似た人物であったのではないかと想像する。
08-11-20 「たった一人の再挑戦」 加藤 仁
副題に、早期退職者55人の行動ファイル、とあるように会社を離れ自立した人達の記録である。しがらみから解き放された人達が苦しくとも活き活きと自活の道を切り開いている様子には、いつもながら感動する。
08-11-10 「ジュリアス・シーザー」 シェイクスピア
シーザーの活躍を期待していたが、主役ブルータス、端役シーザーなのにはがっかり。しかし、作者の意図は、復習の人間劇にあるのであって、たまたま題材を古代ローマに採ったに過ぎないと知り納得。
08-10-31 「マガジン青春譜 川端康成と大宅壮一」猪瀬直樹
川端、大宅、菊池が若さを持て余し、貧乏生活にもがいている。芥川もいる。今東光もいる。
菊池寛が「文芸春秋」を立ち上げ、文士たちの自立生活の基盤が出来上がる時代に生きた文豪たちの青春譜が胸に迫る。
08-10-23 「項羽と劉邦」 司馬遼太郎
項羽に連戦連敗の劉邦はついに宿敵項羽を四面楚歌に追い込む。絶体絶命の項羽は愛人の虞美人を殺し、30万の敵陣へ突入、一時は突破したが力尽きる。両雄の戦いは人格と人格との戦いでもあった。臆病だが人を惹きつける劉邦の人徳が、結果として漢王朝を築くこととなる。
08-10-18 「綾とりで天の川」 丸谷才一
薀蓄エッセイには酔わされる。にくい。しかし読み終えたあとには得した気分にはなるのだが、さて何を得したのかとなると皆目見当がつかない。良質のエッセイとは読んでいるうちが花で、楽しい時間をつぶせたことに満足する、そういうものかもしれない。
08-10-12 「ローマ人の物語 21」 塩野七生
ネロの後を襲った3代の皇帝は、内乱の末、1年の間に次々に殺される。自分の軍団をバックに、力で勝ち取った皇帝位は力で粉砕される。元老院は皇帝を追認するだけであたふたとしている。ローマ帝国の危機である。
08-10-7 「スペードの女王」 プーシキン
退職した女の人が机の中に残していった色あせた文庫本を読む。30年ぶりに義理を果たせた感じだ。
プーシキンの短編は、帝政時代のロシア中流階級の日常生活の中に潜む新奇な話が多い。ピリッとした、あっと驚く終局が魅せる。
08-10-3 「幕末」 司馬遼太郎
悲運に倒れた幕末の志士たちの物語はどこか哀しい。しかし、必死に生きた、必死に未来を築こうとした志は心を打つ。それに反し、うまく生き残って明治政府の高位高官となったかっての志士たちの多くが、おごり高ぶった生涯を送ったのがなんともやりきれない。西郷隆盛はその辺を察し、憤慨し、故郷に去ったのかもしれない。
08-9-30 「ハムレット」 福田恒存訳
訳者によってハムレットはどう変わるか読み比べてみた。福田ハムレットは重厚で、悩む貴公子の姿に、これぞハムレットと安心した。だが、どちらのハムレットが本来の姿なのか?悩みは尽きない。
08-9-25 「ハムレット」 シェイクスピア
3年ぶりの松岡和子訳ハムレットは相変わらず饒舌で、皮肉を込めたダジャレはますます好調だ。”悩める貴公子”の印象が定着しているが、どうしてどうして本人は結構シャレのめすことを楽しんでいるように見える。麻生新総理のダジャレも有名だが、同じダジャレでも格が違う。一言ひとことが重い。
08-9-21 「ダロウェイ夫人」 ヴァージニア・ウルフ
登場人物達の心の中にある本音が全編を貫き、表面上の言動と本音との落差が興味津々。人の心の中が見える、それは読者だけの楽しみ。とはいえ、物語はあるような、ないような、心の中だけを綴った実験小説であり、小説家志望の人にとっては一読の価値があるだろう。蛇足だが、表紙を飾る作者の横顔が魅力的で、主人公のダロウェイ夫人に仮託して読み進めるのも一興だ。
08-9-15 「ローマ人の物語 20」 塩野七生
08-9-8 「翔ぶが如く」 司馬遼太郎
08-9-1 「愛する源氏物語」 俵 万智
08-8-26 小説「聖書」旧約篇 ウオルター・ワンゲリン
08-8-14 「ローマ人の物語19」 塩野七生
08-8-10 「いざとなりゃ本ぐらい読むわよ」 高橋源一郎
08-8-5 「読み解き源氏物語」 近藤富枝
08-8-1 「失われた時を求めて9」 M.プルースト
2008年12月2日更新
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