土居 邦明 税理士事務所
Tax consultant for those who create new businesses
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ラ・ロシュフコー箴言集
*頭がよくて馬鹿だ、ということは時々あるが、分別があって馬鹿だ、ということは絶えてない。
(蛇足)TV討論に出てくる民主党の面々は弁がたち、非の打ちどころのない議論を展開する。勉強しているのはわかるが言うだけで説得力がない。党内すらまとめることができない。唯一分別のありそうなのが野田総理だが、官僚を含め頭のいいバカばかりに囲まれているのではにっちもさっちもいかない。(2011-12-31)
*非凡な美質の何よりの証拠は、それを最も妬んでいる人が、どうしても誉めざるを得なくなる場面が見られることである。
(蛇足)就任翌日に上京した橋下大阪市長を各党首脳が満面笑みで迎えている。節操がないというより滑稽の極みだ。しかし、これを機に政治家が反省し、閉塞状況を突破するきっかけとなればこの上の幸せはない。が、そうはならないのが目に見えているのが悲しい(2011-12-21)
*自分は人に好感を与える、という自信は、えてして人を不愉快にする決め手になる。
(蛇足)平松さんも、やはり好感度だけでは革新を標榜する橋下さんには勝てなかった。現状維持勢力の全面的なバックアップも裏目に出た。好感度プラス革新、橋下新市長の大阪に期待する。(2011-11-28)
*断じて媚は売らないと標榜するのも一種の媚である。
(蛇足)標榜したわけではないが上司におべっかを使わないことを身上としてサラリーマン生活を送ってきた。そのせいか上司とは衝突する場面もあり、転職を4回も繰り返してきた。とはいってもそんな人生を反省しているわけではない。
*頭のいい馬鹿ほどはた迷惑な馬鹿はいない。
(蛇足)誰だかは言わない。
いま話題のTPPに関しても政治家、評論家、大学教授等寄ってたかってしたり顔で声高に喚くが、何がなんやらさっぱりわからない。困ったものだ。
*いかに世間が判断を誤りやすいとはいえ、偽の偉さを厚遇する例の多さは、真の偉さを冷遇する場合をさらに上回るものがある。
(蛇足)カダフィ大佐が土管の中から引きずり出されて殺された。無残な最期だが最初のころはリビア国民に結構人気があった。
ヒットラー、毛沢東、東条英機等も熱狂的に国民に支持された。
金正日は支持されているのかどうか。喜劇の幕は近い。
*そうと気づかずに自分で自分を騙すことは実に簡単だが、それにひきかえ、そうと気づかせないで他人を騙すことは、これはまた実に難しい。
(蛇足)秘書が勝手に天の声を出し、建設業者から巨額の賄賂を受け取り、自分に相談なしに4億円の金を動かしていた、だから自分は無罪だと信じるのは自由だが、国民はそんなに馬鹿ではない。票目当てのマニフェストにはまんまと騙されたが、柳の下にどじょうはそうそう現れない。(小沢初公判 2011/10)
*恋を治す薬は幾つもあるが、間違いなく効くのはひとつもない。
(蛇足)竹下景子の切ない思慕を振り切り旅に出る寅さんあわれ。寅さんにとって旅に出ることは失恋を癒す唯一の特効薬だった。(口笛を吹く寅次郎、知床慕情)
*慎ましさとは、妬みや軽蔑の的になることへの恐れである。幸福に酔いしれれば必ずそういう目にあうからだ。
(蛇足)傲岸不遜な態度で辞めさせられた大臣の轍を踏むまいと慎重に選んだ大臣のはずが、やはり大臣になってうれしいのかはしゃぎすぎ舌禍で鉢呂経産相が辞任に追い込まれた。まじめそうな人で辞めるまでのことはないと思っていたが、これで本音をしゃべらない、木で鼻をくくったような発言しかしない政治家が増えることを憂える。(2011-9-12)
*報恩の義務を果たす人のすべてが、それだけで自分は恩知らずでないと誇れるとは限らない。
(蛇足)街宣車の横暴に対抗するには警察は無力で暴力団に頼るしかないのが有名人の現状らしい。仁義の世界に生きる人たちとのつきあいは一見うるわしいが、有名人にとってはもろ刃の剣である。24時間テレビでの紳助の浮かぬ顔に今となってその予兆を見る。
*われわれは自分が直そうと思わない欠点を、ことさら自慢の種にしようとする。
(蛇足)自分は百姓の子である、ルックスは悪い、どぜうのように泥臭い等政策とは関係ない名演説で浮動票をかき集め首相の座を射止めた野田民主党新代表は見かけによらずしたたかだ。
ノーサイドを宣言し、小沢の子分の興石氏を幹事長に起用したが、火種を抱えた感がしないでもない
*誰かからいったん善いことしてもらうと、その人に悪いことをされても甘受しなければならなくなる
(蛇足)党員資格停止中の小沢氏は民主党党首選に海江田支持を表明。本人は嬉しそうだが、あとは小沢のいいなりになるしかない。弊履のごとく扱われたかっての子分が万といるのに首相の座というのはそれほど魅力的なのか。細川、海部、羽田、鳩山の末路を見るにつけ、そこに海江田の名が加わるのが憐れではある
(蛇足)TV討論に出てくる民主党の面々は弁がたち、非の打ちどころのない議論を展開する。勉強しているのはわかるが言うだけで説得力がない。党内すらまとめることができない。唯一分別のありそうなのが野田総理だが、官僚を含め頭のいいバカばかりに囲まれているのではにっちもさっちもいかない。(2011-12-31)
*非凡な美質の何よりの証拠は、それを最も妬んでいる人が、どうしても誉めざるを得なくなる場面が見られることである。
(蛇足)就任翌日に上京した橋下大阪市長を各党首脳が満面笑みで迎えている。節操がないというより滑稽の極みだ。しかし、これを機に政治家が反省し、閉塞状況を突破するきっかけとなればこの上の幸せはない。が、そうはならないのが目に見えているのが悲しい(2011-12-21)
*自分は人に好感を与える、という自信は、えてして人を不愉快にする決め手になる。
(蛇足)平松さんも、やはり好感度だけでは革新を標榜する橋下さんには勝てなかった。現状維持勢力の全面的なバックアップも裏目に出た。好感度プラス革新、橋下新市長の大阪に期待する。(2011-11-28)
*断じて媚は売らないと標榜するのも一種の媚である。
(蛇足)標榜したわけではないが上司におべっかを使わないことを身上としてサラリーマン生活を送ってきた。そのせいか上司とは衝突する場面もあり、転職を4回も繰り返してきた。とはいってもそんな人生を反省しているわけではない。
*頭のいい馬鹿ほどはた迷惑な馬鹿はいない。
(蛇足)誰だかは言わない。
いま話題のTPPに関しても政治家、評論家、大学教授等寄ってたかってしたり顔で声高に喚くが、何がなんやらさっぱりわからない。困ったものだ。
*いかに世間が判断を誤りやすいとはいえ、偽の偉さを厚遇する例の多さは、真の偉さを冷遇する場合をさらに上回るものがある。
(蛇足)カダフィ大佐が土管の中から引きずり出されて殺された。無残な最期だが最初のころはリビア国民に結構人気があった。
ヒットラー、毛沢東、東条英機等も熱狂的に国民に支持された。
金正日は支持されているのかどうか。喜劇の幕は近い。
*そうと気づかずに自分で自分を騙すことは実に簡単だが、それにひきかえ、そうと気づかせないで他人を騙すことは、これはまた実に難しい。
(蛇足)秘書が勝手に天の声を出し、建設業者から巨額の賄賂を受け取り、自分に相談なしに4億円の金を動かしていた、だから自分は無罪だと信じるのは自由だが、国民はそんなに馬鹿ではない。票目当てのマニフェストにはまんまと騙されたが、柳の下にどじょうはそうそう現れない。(小沢初公判 2011/10)
*恋を治す薬は幾つもあるが、間違いなく効くのはひとつもない。
(蛇足)竹下景子の切ない思慕を振り切り旅に出る寅さんあわれ。寅さんにとって旅に出ることは失恋を癒す唯一の特効薬だった。(口笛を吹く寅次郎、知床慕情)
*慎ましさとは、妬みや軽蔑の的になることへの恐れである。幸福に酔いしれれば必ずそういう目にあうからだ。
(蛇足)傲岸不遜な態度で辞めさせられた大臣の轍を踏むまいと慎重に選んだ大臣のはずが、やはり大臣になってうれしいのかはしゃぎすぎ舌禍で鉢呂経産相が辞任に追い込まれた。まじめそうな人で辞めるまでのことはないと思っていたが、これで本音をしゃべらない、木で鼻をくくったような発言しかしない政治家が増えることを憂える。(2011-9-12)
*報恩の義務を果たす人のすべてが、それだけで自分は恩知らずでないと誇れるとは限らない。
(蛇足)街宣車の横暴に対抗するには警察は無力で暴力団に頼るしかないのが有名人の現状らしい。仁義の世界に生きる人たちとのつきあいは一見うるわしいが、有名人にとってはもろ刃の剣である。24時間テレビでの紳助の浮かぬ顔に今となってその予兆を見る。
*われわれは自分が直そうと思わない欠点を、ことさら自慢の種にしようとする。
(蛇足)自分は百姓の子である、ルックスは悪い、どぜうのように泥臭い等政策とは関係ない名演説で浮動票をかき集め首相の座を射止めた野田民主党新代表は見かけによらずしたたかだ。
ノーサイドを宣言し、小沢の子分の興石氏を幹事長に起用したが、火種を抱えた感がしないでもない
*誰かからいったん善いことしてもらうと、その人に悪いことをされても甘受しなければならなくなる
(蛇足)党員資格停止中の小沢氏は民主党党首選に海江田支持を表明。本人は嬉しそうだが、あとは小沢のいいなりになるしかない。弊履のごとく扱われたかっての子分が万といるのに首相の座というのはそれほど魅力的なのか。細川、海部、羽田、鳩山の末路を見るにつけ、そこに海江田の名が加わるのが憐れではある
2011年12月31日更新
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