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税務ニュース

(後編)国税庁:所得税及び消費税の無申告者に対する調査状況を公表!



(前編からのつづき)

 1件当たりの追徴税額は524万円(同417万円、同125.7%)に上り、所得税の実地調査(特別・一般)全体の299万円(同275万円)の1.8倍となり、追徴税額の総額は252億円(同220億円、同114.5%)といずれも過去最高となりました。

 同庁ホームページには、無申告・インターネット取引事案や、無申告・金地金譲渡事案も挙がっており、国税庁では、所得税及び消費税等が無申告となっている者やインターネット取引を行う者についても積極的に調査を行っております。

 なお、令和6事務年度においては、消費税無申告者に対する実地調査(特別・一般)も5,575件(前事務年度7,827件、対前年比71.2%)実施しました。
 1件当たりの追徴税額は、過去最高だった昨年をさらに上回り、1件当たりの追徴税額296万円(同274万円、同108.0%)となり、消費税の実地調査(特別・一般)全体の153万円(同158万円)に比べ、1.9倍となりました。
 また、追徴税額の総額は165億円(同214億円、同77.1%)に上りました。

(注意)
 上記の記載内容は、令和8年4月13日現在の情報に基づいて記載しております。
 今後の動向によっては、税制、関係法令等、税務の取扱い等が変わる可能性が十分ありますので、記載の内容・数値等は将来にわたって保証されるものではありません。
2026年6月4日更新
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角本 浩一 税理士事務所