旭川市「地域企業人材確保支援補助金」追加募集
〜スポットワーク等の利用料を最大20万円補助〜
人手不足への対応として、短時間・単発で働く「スポットワーク」を活用する企業が増えています。
旭川市では、市内事業者の人材確保を支援するため、「地域企業人材確保支援補助金」の追加募集を行っています。
この制度は、デジタル技術を利用して短時間・単発の雇用を仲介するサービスを利用した際の利用料を補助するものです。
対象となるのは、旭川市内に事業所を有し営業を行っている中小企業、個人事業主、組合等です。
補助率は対象経費の10分の10、補助額は1事業者あたり20万円以内となっており、追加募集は100件の登録順です。
対象となるサービス利用期間は、令和8年11月1日から12月31日までです。補助対象者としての登録申請は10月15日から11月30日まで受け付けています。
また、この制度には人材の定着を後押しする仕組みもあります。
対象期間中に仲介サービスを利用して短期雇用した方を、その後、期間の定めのない正規雇用として1か月以上雇用した場合には、一定の要件のもと、1人あたり20万円の追加補助を受けられます。
年末に向けて業務量が増える会社や、慢性的な人手不足に悩んでいる会社にとっては、短期人材を試しながら採用につなげるきっかけとして活用できる制度です。
なお、補助を受けるには、サービスを利用する前に補助対象者として登録する必要があります。登録申請はオンラインで行い、市税の滞納がないことを証明する書類などの提出も必要です。
登録は100件に達すると終了する可能性がありますので、活用を検討される場合は早めに制度内容をご確認ください。