加藤雄士 税理士・中小企業診断士・社会保険労務士事務所
ようこそ!「経営相談」に強い、愛知県岡崎市の元気な税理士事務所です。
-
事務所ニュース&情報
-
税務大学校で講義を担当しました(2/3) 2012年2月9日
-
理論と実務講座「コーポレートファイナンスの基礎」が開講されました。 2011年12月30日
-
「論語と算盤」 渋沢栄一さんの名言集(9/12) 2011年9月12日
-
経営者の言葉の数々 2011年7月7日
-
経営学者の言葉 「経営戦略、マネジメントの本質とは 2011年7月7日
-
「夢」を持つ秘訣、「志」の磨き方 2011年7月7日
-
勇気、意志、思想とは? リーダーの徳とは? 2011年7月7日
-
学び方についてのコメント(特に大学院生に) 2011年7月7日
-
アメリカ会計学会会長が来学&講演(6/13) 2011年6月22日
-
「なぜ、今、ドラッカーか?」 本日、講演会終了しました(3/24) 2011年3月24日
-
「切に思うことは必ず遂ぐるなり」 (中條高徳さんの言葉)(12/15) 2010年12月13日
-
所長の新刊書籍のご案内 (6/2) 2010年6月3日
-
「困難なときこそ向上心を弱めず」松下幸之助さんの言葉 2010年1月3日
-
「景気がよいときは、新しい仕事を考える余地がない」松下幸之助さんの言葉 2010年1月3日
-
所長の職歴と考え方のご紹介 2010年1月3日
-
弊所長のご紹介 2010年1月3日
-
所長の主な研修・講演実績のご紹介 2010年1月3日
-
田坂広志先生の言葉(1/6) 2008年1月6日
-
経営者の言葉(井上ダイキン工業会長)のご紹介 2007年10月14日
-
「マネジメントの古典に触れる」 加護野忠男先生 2006年12月18日
-
-
所長の独り言コラム
-
「坂の上の雲」はそんな前の話でない(2/12) 2012年2月13日
-
第30回犬山シティマラソン参加(2/12) 2012年2月12日
-
ドラマ「運命の人」と映画「ALWAYS三丁目の夕日'64」(2/11) 2012年2月11日
-
「孔子の教訓にはずれた点はなかったか」(2/9) 2012年2月9日
-
「たくましくなければ生きていけない。」 (2/9) 2012年2月9日
-
クライアントの問題にひきづられないこと(2/5) 2012年2月5日
-
凍える京都の夜、新撰組ゆかりの路地を散策(2/3) 2012年2月3日
-
「誰を採用するのか?」(2/2) 2012年2月2日
-
「人の処世上最も大切な教訓」(2/2) 2012年2月2日
-
大学院生、修了生とゼミ会を京都で開催(1/28) 2012年2月2日
-
ろうそくの火を与えても、ろうそくの火は減らない(1/12) 2012年1月12日
-
映画「山本五十六」と山本五十六さんの言葉 2011年12月24日
-
四耐と人生5計(11/23) 2011年11月23日
-
「知り合いと友達とは違う。」(7/12) 2011年7月12日
-
自分が集まっている所を見ればわかる(6/24) 2011年6月24日
-
仕事とは、天命に従って働くこと(11/11) 2010年11月11日
-
人徳のある人物のイメージとは(9/17) 2010年9月17日
-
「才」は「徳」に及ばず・・・(9/14) 2010年9月14日
-
決断について(7/18) 2010年7月18日
-
ある経営者の方からいただいた言葉(1/18) 2010年1月18日
-
-
リンク集
事務所ニュース&情報
「困難なときこそ向上心を弱めず」松下幸之助さんの言葉
松下幸之助さんのお言葉を紹介させていただきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。
今、この時期、経営者の方の心の支えになっていただければこんな嬉しいことはない、という気持ちで書き写させていただきたいと思います。
「私はもう腹を決めているんですよ。まず損しなかったらいい、損していくと困るけども、黒字すれすれのとこまではじっと我慢しようと、こういうように自分で腹を決めているんですよ。
雨が降れば必ず濡れるから、傘をさせばいいものの、傘をさしてもやっぱりとばっちりがかかる。
今は大暴風雨である。大暴風雨にちょっとも濡れんといくようなうまい方法はない。
だから多少は濡れていこうやないか。こう、腹をくくらないとしかたがない。
そうすると、ちょっとぐらい濡れても、ちょっとぐらい損をしても、「ああそうか、まあいいやないか」という調子でいけますわな。
そうすると、晩のおかずも、あんまりまずくない、ふつうの味がする。こういうことになります。
それが、そういうように腹をくくらんことには、もうしゃくにさわってしかたがない。見るもの聞くものみなしゃくにさわる。こうなってまいりますから、なかなかいい智恵が出ません。
そういうように度胸を据えて、そしてそういう観点から見ていくというようにやらないかん、ということを自分に言い聞かしているわけです。」
(昭和50年10月8日)
(松下幸之助著『不況に克つ12の智恵』PHP研究所より)
「なるほど今日は非常に困難な事態であります。
けれどもこういう困難なときにも向上心を弱めず、さらに志を固め、本来の使命に立脚して、そのなすべきことを断固としてやっていくという努力を続けていくならば、そこに必ず、かつてないほどの知恵才覚というものが湧いてくると思うのであります。
そしてその知恵才覚にもとづいて、製造の上に、技術の上に、また販売の上に、われわれの想像もできないほどの創意工夫が生み出されてくると、私は信じているのであります。
またそういうことを信ずるがゆえに、困難に直面して、なおますます勇気が出てくるのです。
ますます大丈夫の信念が生み出されてくるのであります。
これは困った、これはなんとか他に助けを求めなければならない、というような貧困な考えでおりますと、智恵がだんだんと役立たなくなります。
だんだんと意志が弱くなり、今まで平気で考えがついておったことでも、考えつかないことになります。
貧するば鈍するというのでしょうか。」
(松下幸之助著『わが経営を語る』)
「この際に社員の研修をやろうと思うんです。
見習い社員とか、入って間もない人の研修は一堂に集めて、先輩がある種の研修を行なうわけですね。
しかし部長クラス、課長クラスの研修はどうしてやるか。それで考えまして、自己研修をやらせようというわけです。それを今度実行することにしたんです。
こういうことは、多少の不景気と申しますか、そういうときにはじめてできるわけですね。
こういうときやからこそ、そういう機会が与えられるんや。忙しいときやったらとてもそんなことできない、猫の手でもほしいわけですからね。
幸いにして、多少の変動期で、そういう機会が与えられるんやから、この機会をわれわれは有効に使わないといんかという意味で、そうするんだ。
私が思いますのに、こういうような一つの不景気と申しますか、変調期というときは、躍進の機会が与えられるときやないかと思います。
一時はへっこむけれど、へっこんだときに、われわわれはつぎに何をすべきかということを考え、それを準備する期間になるわけです。」
(昭和39年11月28日)
どうぞ宜しくお願いいたします。
今、この時期、経営者の方の心の支えになっていただければこんな嬉しいことはない、という気持ちで書き写させていただきたいと思います。
「私はもう腹を決めているんですよ。まず損しなかったらいい、損していくと困るけども、黒字すれすれのとこまではじっと我慢しようと、こういうように自分で腹を決めているんですよ。
雨が降れば必ず濡れるから、傘をさせばいいものの、傘をさしてもやっぱりとばっちりがかかる。
今は大暴風雨である。大暴風雨にちょっとも濡れんといくようなうまい方法はない。
だから多少は濡れていこうやないか。こう、腹をくくらないとしかたがない。
そうすると、ちょっとぐらい濡れても、ちょっとぐらい損をしても、「ああそうか、まあいいやないか」という調子でいけますわな。
そうすると、晩のおかずも、あんまりまずくない、ふつうの味がする。こういうことになります。
それが、そういうように腹をくくらんことには、もうしゃくにさわってしかたがない。見るもの聞くものみなしゃくにさわる。こうなってまいりますから、なかなかいい智恵が出ません。
そういうように度胸を据えて、そしてそういう観点から見ていくというようにやらないかん、ということを自分に言い聞かしているわけです。」
(昭和50年10月8日)
(松下幸之助著『不況に克つ12の智恵』PHP研究所より)
「なるほど今日は非常に困難な事態であります。
けれどもこういう困難なときにも向上心を弱めず、さらに志を固め、本来の使命に立脚して、そのなすべきことを断固としてやっていくという努力を続けていくならば、そこに必ず、かつてないほどの知恵才覚というものが湧いてくると思うのであります。
そしてその知恵才覚にもとづいて、製造の上に、技術の上に、また販売の上に、われわれの想像もできないほどの創意工夫が生み出されてくると、私は信じているのであります。
またそういうことを信ずるがゆえに、困難に直面して、なおますます勇気が出てくるのです。
ますます大丈夫の信念が生み出されてくるのであります。
これは困った、これはなんとか他に助けを求めなければならない、というような貧困な考えでおりますと、智恵がだんだんと役立たなくなります。
だんだんと意志が弱くなり、今まで平気で考えがついておったことでも、考えつかないことになります。
貧するば鈍するというのでしょうか。」
(松下幸之助著『わが経営を語る』)
「この際に社員の研修をやろうと思うんです。
見習い社員とか、入って間もない人の研修は一堂に集めて、先輩がある種の研修を行なうわけですね。
しかし部長クラス、課長クラスの研修はどうしてやるか。それで考えまして、自己研修をやらせようというわけです。それを今度実行することにしたんです。
こういうことは、多少の不景気と申しますか、そういうときにはじめてできるわけですね。
こういうときやからこそ、そういう機会が与えられるんや。忙しいときやったらとてもそんなことできない、猫の手でもほしいわけですからね。
幸いにして、多少の変動期で、そういう機会が与えられるんやから、この機会をわれわれは有効に使わないといんかという意味で、そうするんだ。
私が思いますのに、こういうような一つの不景気と申しますか、変調期というときは、躍進の機会が与えられるときやないかと思います。
一時はへっこむけれど、へっこんだときに、われわわれはつぎに何をすべきかということを考え、それを準備する期間になるわけです。」
(昭和39年11月28日)
2010年1月3日更新
<<HOME