吉城 鉄也 税理士事務所 *
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人財・人在・人罪 その2
また、ある総合商社に勤めている次長クラスの友人に聞いても、ほぼ同じ答えである。しかし、私どものお客様で、優秀な成績を収めている会社の社長や部長にお聞きすると、ほぼ、上記の割合である。概ね2:6:2と言っていい。失礼な言い方であるが、大企業の人間が如何に、だらしのない人間が多いかである。なぜかおわかりであろうか?上司がそうだからである。ついている上司が、マイナス志向のことばかり言っていれば、部下達も自然にそのようになってくる。
また、仕事はあるのが前提で動いているからである。看板の力とでも言おうか?私自身も、大手の監査法人にいたときは、人在ではあったように思う。自ら仕事をなんて、思ったこともなかった。そんなことしなくても、十分に仕事はあったし、たとえしても、喜んでもらえる相手も、又、上司もいなかったように感じていた。話はそれたが、人在が一番多いタイプであろう。ここで1つ気をつけていただきたいこと。それは、上司が、人財ではなく人在を奨励してはいないかということである。新しい仕事をやろうとしたときに、否定から入ると、部下は2度と話をしなくなるということを、覚えておく必要がある。
そして最後に、人罪である。これは、読んで字の如しである。どうして、人罪になったのかが重要である。資質のせいか、今までの企業のあり方の問題なのか?よく考えていただきたい。
そして、私は、経営者に、経営者として対処しなければならない第1歩は、人罪をきることではないとお話をしている。自分自身が人財になっているかということを、常に問いただし、切磋琢磨しているかどうかが、最初にしなければならないことである。(了)
また、仕事はあるのが前提で動いているからである。看板の力とでも言おうか?私自身も、大手の監査法人にいたときは、人在ではあったように思う。自ら仕事をなんて、思ったこともなかった。そんなことしなくても、十分に仕事はあったし、たとえしても、喜んでもらえる相手も、又、上司もいなかったように感じていた。話はそれたが、人在が一番多いタイプであろう。ここで1つ気をつけていただきたいこと。それは、上司が、人財ではなく人在を奨励してはいないかということである。新しい仕事をやろうとしたときに、否定から入ると、部下は2度と話をしなくなるということを、覚えておく必要がある。
そして最後に、人罪である。これは、読んで字の如しである。どうして、人罪になったのかが重要である。資質のせいか、今までの企業のあり方の問題なのか?よく考えていただきたい。
そして、私は、経営者に、経営者として対処しなければならない第1歩は、人罪をきることではないとお話をしている。自分自身が人財になっているかということを、常に問いただし、切磋琢磨しているかどうかが、最初にしなければならないことである。(了)
2003年11月25日更新
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