査察調査を知り尽くした国税査察OB税理士が迅速・適切・安心・納得をご提供します。
国税局査察部は、脱税者に対して刑事告発を目的として強制調査権(臨検・捜索・差押)を持ち、「一罰百戒」の効果を通じて「申告納税制度の最後の砦」と呼ばれ国税組織の最強の税務調査軍団です。
調査手法は、一般の税務調査とはまったく違います。事前通知は無く、「国税局査察部です。強制調査に着手します!」と言ってマルサ(国税査察官)がやって来るのです。マルサは、刑事告発をするために証拠(物証、書証)を徹底的に集めて時間をかけてじっくり丹念に調査を行い、脱税事実を証拠化し、調査終了までに1年以上かかる場合もあります。
そのため査察調査中は、脱税の事実関係を解明するために、個人事業主や会社代表者等に対して国税局等への呼び出しが何度も行います。従って、家族や従業員の心配、取引先への影響など、経営活動への心配、不安が高まり、精神的に厳しい状態に追い込まれがちとなります。
そんな厳しい査察調査に対応し、今後の調査の展開などの心配や不安を抱える納税者の方に少しでも心配や不安を解消し、安心を提供できる税理士は、査察調査の手法を熟知している査察OB税理士が最適です。
私は国税査察官から査察部幹部まで務めた十数年間、種々の脱税事件を摘発してきましたので査察調査を受ける納税者の方の立場や心情も十分理解するとともに、その対応策を適切にアドバイスすることができます。
「今後の査察調査の行方が心配だ。」、「査察官がこちらの言い分を聞いてくれない」など、そんなご心配やお悩みをお持ちの方は、私「査察OB税理士」が迅速・適切・安心・納得をご提供します。ぜひご相談下さい。
査察調査中の顧問先をお持ちの税理士先生も、ぜひご利用下さい。
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当事務所又は、そちらの指定場所(会社、ご自宅等)に伺います。
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当事務所でも指定場所の場合でも相談料は30,000円です。
なお、指定場所の場合は、実費出張料が必要となります。
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よろしければ「税務代理契約」を行います。
契約が成立すれば、以降の相談料は無料です。
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