経営をしていくうえで前向きになれる言葉、役に立ちそうな言葉を探しています。
シンプルでわかりやすく共感できる言葉に出会うことが楽しみです。
会話や本・テレビ・ラジオなど、アンテナを立てています。
◆ 職業が人間を選ぶ。
◆ 男が愛すべきこと、3つ。
ひとつは仕事、ひとつは家族、ひとつは土地。
◆ 半径3メートル以内の人をまず幸せにする。
◆ 時間から始める。
◆ 2割失速の法則。
◆ 稼ぐに追いつく貧乏なし。
◆ 職業的懐疑心
◆ 人間万事塞翁が馬
◆ 時々、空を見上げる。
◆ 努力半分、出会い半分
◆ 朝7時前の空気は違う。
◆ 事実しかない。
◆ 弱者は14時間働く(人の4倍働く。7×√4=14時間)。
◆ 仕事には能率の上げにくい業種もある。
◆ ツキとは出会いである。
◆ 後生畏るべし。
◆ 忠恕(仁)
◆ 笑声(えごえ)
◆ 白露の 己が姿 そのままに
紅葉におけば 紅の玉
◆ 金のなる記 (御霊神社)
【金のたまる人】 【金のたまらぬ人】
一 感謝の生活をする人 一 常に不平不満を云う人
二 収入以下で生活をする人 二 見栄を張り贅沢する人
三 夫婦仲の良い人 三 夫婦仲の悪い人
四 金や物を大事にする人 四 物や金を粗末にする人
五 健康に心懸ける人 五 悪友を持つ人
六 独立自尊心の強い人 六 依頼心の強い人
七 仕事を趣味とする人 七 道楽の多い人
八 一事につらぬく人 八 三日坊主の人
九 常に節約する人 九 常に借金をする人
十 儲けをあてにせぬ人 十 一獲千金の夢を見る人
・・・ 徳つめば金は自由になるものと知れ
◆ 一調(いっちょう)・二機(にき)・三声(さんせい)
◆ 十篇読むより一遍写せ
◆ お客様の真の利益とは何かを考え行動し、
◆ 教祖ではなく、宣教師になれ
・・・ 考え方が上位
◆ 成功の方程式 考え方 × 熱意 × 能力
・・・ 考え方(マイナスもありうる) = 正しい考え方 = 古典
・・・ 昔から正しいと言われてきたこと
◆ ライバル会社の QPS (Quality Price Service)を調べる
◆ 好きな作家が描写するように生活をする。
◆ アンテナは高く、腰は低く (腰が低くないとアンテナが伸びない)
◆ 指揮官先頭
◆ 先代とは競わない(徳川秀忠)
◆ 広告ではなく、広報
◆ 痒い所をかく、痒くない所はかいてはいけない
◆ 梅干は「医者殺し」
◆ 危険察知能力を鍛える。
◆ ABCを徹底する
= 当たり前のことを、バカになって、ちゃんとやる
◆ 凡事徹底
=凡事を徹底し非凡を目指す
◆ 時間を味方につけなくてはならない
◆ 戦わずして勝つ、戦っても勝つ
◆ 仕事の最強の論理 = 「努力の娯楽化」
・・・ 好きこそものの上手なれ
◆ 「好き嫌い」に敏感になる。
◆ 続ける覚悟とやめる勇気を常に持つ。
◆ Mr.社長を演じ切る。
◆ 商売においては、「喜び」では足らない。「感動」が必要。
◆ 不昧因果
◆ 固まらない、よどまない
◆ 普通に顔を洗わない。
普通に布団から出ない。
普通にご飯を食べない。
普通に家族と接しない。
普通に自分と対話をしない。ただそれだけ。
◆ 金を追うと金に困る
夢を追うと夢につぶされる
名声を追うと人が去る
・・・ 理想を追うべき
理想実現のために目標を立てる
目標に向かうはしごの途中で次の理想を考える
理想を共有できる後継者を育てておく
◆ 「今ほど変化のペースが速い時代は過去になかった。だが今後、
今ほど変化が遅い時代も二度と来ないだろう」
◆ 改革は、若者、よそ者、バカ者でしか起こせない。
◆ 46億年の地球の歴史を1年にたとえると、
人類の文明が始まったのは12月31日除夜の鐘のころ。
◆ どんな商売も基本は同じ
「納期、品質、失敗したときのフォロー」の3つだけ
◆ 男性が元気に長生きする3つの条件
1)同じ一人の相手と結婚生活を長く続けること
2)日々適度な運動をすること
3)好きな仕事をして、高い収入を得ていること
◆ 花屋を経営するのに役立った言葉
3)良いニュースは、小さな声で語られる
2)お店を始めるときは、道に座って道ゆく人の顔をながめる
1)優雅に生きることが一番の復讐(金持ち喧嘩せず)
◆ 矛盾した思考を繰り返した者は栄える
極端な思考に走った者ほど衰退する
◆ 感性的な悩みをしない
◆ 世の中の人間は「雑用だってちゃんとできる人」と、「雑用すらできない人」にわかれる。
◆ 大事なのは、過去の自分を乗り越えていくこと
かつての自分を更新し、ヴァージョン・アップしていくこと
◆ 痒い所をかく 痒くない所はかかない(再)
◆ 人生は分割することができない統合体である
◆ 「誰が正しいか」よりも、「何が正しいか」に関心を持つ
◆ Here and Now
◆ 結果オーライで安心していると足元をすくわれる
プロセスと理念を大切にする
◆ すべての法律、書式には趣旨がある
◆ 要所要所で釘を打つのを忘れない
◆ 褒められるな、認められろ。
褒められるとは、子どもが親にされること。
◆ 下手を固めない(我流は成長を止める)
◆ 主要国の名目GDPをみると関西はインドネシアやオランダに匹敵する経済規模
◆ 悪いことばかりでもない
◆ 〇〇家のストーリーを前提に、正しい提案をする。
◆ 一生の終わりに残るものは、
我々が集めたものでなく、我々が与えたものだ。
◆ 迷うことができるのも、一つの恵み。
・・・ プラスとマイナスを書き出し、その重みによって決める。
◆ 全力で、混雑を避ける。
◆ 起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半
・・・ 生きていくうえで最低限必要なスペースはそれほど大きくない。
運よく成功を収めても、生活水準を一時的な成功に合わせてはいけない。
◆ 基本に立ち返る。
<その1> 方向づけ=何をやるか、何をやめるか
・・・ 新聞のリード文をバイアスを除いて素直に読み、
世の中の環境変化を把握。
<その2> 資源の最適配分
・・・ 長所を活かす。公私混同を反省する。同じことを無駄に続けてないか。
<その3> 人を動かす
・・・ 先頭に立つ覚悟。責任を取る覚悟。指揮官先頭。
◆ 散歩のついでに富士山に登った人はいない。
・・・ 頑張ったかどうかが重要ではない。目標に向けて頑張ったかどうかが重要。
・・・ 現時点では、同じように同じ場所を歩いていても、
将来(例えば引退時)たどり着くところが違う。
・・・ まずは、目標設定が重要。
・・・ 目標設定 → 社会からどう評価を得たいのか。
・・・ 努力 → いつまでに、どうなりたいのか。逆算した努力をする。
◆ 耳は大きく、口は小さく、目はやさしく
◆ (何かを始める前に)まず捨てることを考える。
◆ 「人生の午後」に上昇するためには、「使命・役割」に関われるかが重要。
◆ 依心より依所
・・・ 意志よりも環境が大切
◆ ゆっくり歩けば、遠くまで行ける。
◆ 貸方のない借方は存在しない。
・・・ 本当に重要なのは貸方に存在する純資産。
・・・ 必要なのは平穏な生活という純資産。
◆ 毎月の 予実対比で 光見る
売上は花 利益はいのち
◆ 三年の蓄えがなければ国にあらず
◆ 彼が勝ち得たことは、ただ、ペストを知ったこと、そしてそれを思い出すということ、友情を知ったこと、そして、それを思い出すということ、愛情を知り、そしていつの日かそれを思い出すことになるということである。・・・人間が勝ちうることのできたものは、それは知識と記憶であった。
・・・ スローメディアとしての文学(普遍的に残るものは何なのかをじっくり考える)、ファストメディアとしてのネットニュース(経済合理性が強く働く、アーカイブ性が弱い、変化が大きい)
◆ 捨てることから始めよ
◆ 二念を継ぐなかれ
◆ 信なくんば立たず
◆ 光明に背面なし
◆ 本来無一物
◆ 思考省略するべからず
◆ 配られたトランプで勝負すっきゃないのさ・・
You play with the cards you're dealt..
◆ ことごとく書を信ずれば書なきにしかず
◆ 更に参ぜよ三十年
◆ 行間は人生が埋める
◆ 「後期高齢者」になったとき、人生を振り返る余裕を持つ。
→ 人生設計をしっかりもって、計画的に事業承継を行う。
◆ 5秒数えるうちに動く、5秒あれば十分
~ 名もなき趣味
◆ 自足 止観
自足と適応(順応)を注意して区別する