大山税理士事務所は、所長税理士はじめ職員全員が以下の行動指針に基づき、顧問先はじめ皆様のお役に立てる人材(財)となれますよう一歩一歩努力を重ねます。
1.感謝の念
皆様から「生かしていただいている」ことに感謝し、その恩に報いるよう日々努力する。
2.自利利他の精神
①「他」(お客様=顧問先、社会)の「利」(益)のために精進すれば、「自利」(自分たちの本当の喜び=自分たちの利益)につながり、お客様も自分たちも幸せになる。
②所長税理士 大山利信の名前のごとく、「信」用があって、まずお客様に「利」益があって、それが「山」のように「大」きくなる。そのような行動理念を持った会計事務所運営を行う。
3.育てる(指導させていただく)ことを社会的使命と考える。
①社員を顧問先の発展のため、社員自身の成長のために育成すること。
②顧問先経理担当者を顧問先の安定経営と発展のためにご指導させていただくこと。
③大学・大学院で学生を社会のために、学生自身の学術取得のために育成すること。
育てる(ご指導させていただく)ことで我々自身も成長させていただけると信じています。
4.社員の成長を期待し代表税理士後継は、第三者とくに社員の中から起用を原則とする。
新規開業から医療法人成り、そして医業承継・相続対策へと顧問先先生方と末永くお付き合いさせていただくには、会計事務所の組織も永続できる体制が必要不可欠です。税理士・公認会計士の育成に努めます。