事業承継とは
会社(事業)を後継者に引き継ぐことです。 もっと詳しく言うと、経営(経営理念、独自の技術、従業員や取引先との信頼関係など)や資産(株式、設備、不動産など)を次世代に受け継ぐことです。
■いつ
特に決まりはありませんが、早くから準備しておくに越したことはありません
■誰に
大きく3つの方法があります。
●親族に承継させる
●従業員等に承継させる
●第三者に売却する
■どのように
一度にやると大変なので、できることから少しづつ取り組む姿勢が重要です。とにかく言えることは、「事業承継には時間がかかる」ということです。 取り組みが早すぎるということはありません。確実に事業承継を成功させるためには早めの準備をお勧めしています。
中小企業の事業承継
中小企業では、所有と経営が完全には分離していない(会社経営者は株主でもある、つまり会社の持ち主でもある。個人事業の場合は、事業に使っている資産は個人の財産である)ので「経営権の委譲」と「財産の移転」の2つに取り組まなければなりません。
そこで重要なのは、「会社経営の視点」「相続対策の視点」「引退後の生活設計の視点」の3つの視点から事業承継を考えることです。
事業承継計画作成のススメ
事業承継の対策をしていないと後継者選びや遺産分割などで問題が発生し、会社経営が不安定になる、相続争いが起こる、などの危険性があります。相続・事業承継は、いつかは必ず訪れるもので、早い段階から対策しておくに越したことはありません。「誰に」「いつ」「どのように」事業承継していくのかについての計画を立案し、実行していきましょう。
円滑な事業承継のためには、会社経営と相続対策とライフプランに関する高い専門性が求められます。弊事務所では、事業承継に関して経営者の皆様を全面的にサポートいたします。
事業承継に関する相談料 1時間 11,000円
※事業承継業務に関するご契約をいただいた場合は無料となります。
事業承継計画表 作成 55,000円~
経営承継円滑化法 申請書類作成 88,000円~