自分で計算できるから! 管理は任せっきりだから! 本当に大丈夫??
このHPを立ち上げてから、何人かの方に内容に興味をお持ちいただき、弊事務所にもご相談にお越しになってます。
・「これから賃貸経営をしていくのに法人経営が良いか個人のままで良いのか。」と尋ねられた会社員の方
・「賃貸マンションを購入するにあたって、今いるサブリース業者との契約を改めたい。」と相談に来られた自営業の方
・「今複数マンションの1ルームを賃貸しているが何か節税方法はないか。」と尋ねられた会社役員の方
・「新たに新築アパートを建てようと思っているが意見を聞かしてくれ。」と話を持ってこられた賃貸経営のオーナーさん
他にも、疑問や悩み事で色んなご質問なり相談なり受けましたが、その中で、オーナーさんや大家さんに、よくある話ではないかなぁ、と感じることがありました。
その相談は始まりは、「相続する賃貸物件を売った方が良いか、所有して賃貸していく方が良いか、見積もって欲しい。」という相談でした。
ちなみに「今までは申告はどうされていたんですか?」と尋ねると
「管理業者から毎月収支の報告があり、それで計算ができるので、あとは減価償却費の計算を税務署で聞いて、それ以降は自分で税金計算して申告しています。」ということでした。
申告金額を聞いてみると、なるほどそれなりの税金がかかる所得のようでした。
「利益が出ているようですが、なぜ売ることを考えているのですか?」と尋ねると
「この所得のほどんどが、借金返済で消えて無くなるのです。でもまだ〇〇〇円残が残っているので賃貸を続けていく気がしなくなっているのです。」
それぞれの数字を聞いてみると、まさに賃貸による手取り=そのまま銀行返済 でした。
「今までに誰にも相談されなかったのですか?」と尋ねると
「長い間、自分たちで金額が分かっているつもりでしたし、管理は一切管理業者任せでしたから。」
そのときピーンと来るものがあり「もしかして大規模修繕はやったことがあるんですか?」 すると「・・・」
弊事務所としては、相談されたことに対しては、
売却金額を相場と利回りから推測し、手数料とか税金を引いた手取り額は最大で〇〇円と計算過程も示しました。売値が〇〇円以下では赤字になることも。そしてもし賃貸経営を続けるならば、支援もしますがかなりの覚悟で立て直しをしなければ続けられないこと、といってこのままの状態を続けたら、損害額が大きくなっていく一方であることがちゃんと伝わるようにご説明しました。
こうなると「1人では判断できないことなので、家族とよく相談します」と言って、感謝の言葉を述べて帰られました。多少なりとも、心の中にあったわだかまりが解けたのかもしれません。
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・・・というオーナーや大家さん、一度確認してみませんか?