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【時事解説】トランプ型関税政策の矛盾 その1 2026年8月18日
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《コラム》「見えない設備」の税務判断 ガソリンスタンドの「地下タンク」 2026年8月17日
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《コラム》今年の税制改正 公的年金等控除額の控除制限 2026年8月14日
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国税庁 「国税システムの更改」を周知 2026年8月12日
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相続後の債務免除益 裁判の行方 2026年8月10日
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《コラム》相続時精算課税贈与で家族会議 2026年8月8日
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《コラム》人手不足を解消する手段 省力化補助金の活用 2026年8月7日
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国の税収、12%増の84.2兆円 2026年8月6日
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(後編)令和8年度税制改正:消費税における7・5・3割控除とは 2026年8月5日
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(前編)令和8年度税制改正:消費税における7・5・3割控除とは 2026年8月4日
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【時事解説】2040年問題にホスピス型住宅は救世主となるか その2 2026年8月3日
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【時事解説】2040年問題にホスピス型住宅は救世主となるか その1 2026年8月1日
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《コラム》柔軟な働き方とテレワーク 2026年7月31日
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公取委 旧下請法の運用状況公表 2026年7月29日
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【時事解説】中小企業の成長に向けた設備投資 その2 2026年7月28日
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【時事解説】中小企業の成長に向けた設備投資 その1 2026年7月27日
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《コラム》ふるさと納税の税制改正 富裕者寄附制限と手取り確保増 2026年7月25日
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《コラム》中小企業が活用できる制度の一つ 会計限定監査役」とは? 2026年7月24日
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2026年8月の税務 2026年7月22日
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【時事解説】トランプ型関税政策の矛盾 その1
トランプ氏の政権復帰に伴い、アメリカの多くの政策が急激に転換され、世界は大混乱に陥っています。経済面において、最も注目され、他国に対する影響が大きいのは関税政策です。トランプ氏は2025年4月に相互関税の大幅引き上げを実施しました。トランプ氏が実施する関税政策は単なる経済政策の変更に止まらず、歴史の流れを大きく変えるものであるように思われます。
第二次世界大戦後の世界は、関税を引き下げ、自由貿易を拡大する方向で進んできました。自由貿易の拡大を最も強力に後押しする経済学説はデヴィッド・リカードが展開した「比較優位の原則」です。人材、資金等の経済資源はどこの国でも有限ですから、一つの国ですべての産業に経済資源を割り当てることはできません。それぞれの国で技術や資源等において比較優位にある産業に経済資源を優先的に貼り付け、その産業の製品をできるだけ多く生産し、その製品を他国に輸出し、自国が不得手な産業は他国に生産してもらって輸入することが国民の利益向上に資するという理論です。この理論は割と早くから確立され、広くオーソライズされてきました。だから、関税引き下げによる自由貿易の拡大が国民経済的に望ましいということは、共通認識として広く共有されていました。(つづく)
(記事提供者:(株)日本ビジネスプラン)
2026年8月18日更新
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