-
ニュース
-
リフォーム促進税制7割超が利用せず 2026年8月25日
-
《コラム》私道に沿接する宅地の評価 2026年8月24日
-
《コラム》AIで業績は変わるか?データが語る事実 2026年8月22日
-
生保協会 相続税非課税限度額の加算要望 2026年8月21日
-
2026年9月の税務 2026年8月20日
-
【時事解説】トランプ型関税政策の矛盾 その2 2026年8月19日
-
【時事解説】トランプ型関税政策の矛盾 その1 2026年8月18日
-
《コラム》「見えない設備」の税務判断 ガソリンスタンドの「地下タンク」 2026年8月17日
-
《コラム》今年の税制改正 公的年金等控除額の控除制限 2026年8月14日
-
国税庁 「国税システムの更改」を周知 2026年8月12日
-
相続後の債務免除益 裁判の行方 2026年8月10日
-
《コラム》相続時精算課税贈与で家族会議 2026年8月8日
-
《コラム》人手不足を解消する手段 省力化補助金の活用 2026年8月7日
-
国の税収、12%増の84.2兆円 2026年8月6日
-
(後編)令和8年度税制改正:消費税における7・5・3割控除とは 2026年8月5日
-
(前編)令和8年度税制改正:消費税における7・5・3割控除とは 2026年8月4日
-
【時事解説】2040年問題にホスピス型住宅は救世主となるか その2 2026年8月3日
-
【時事解説】2040年問題にホスピス型住宅は救世主となるか その1 2026年8月1日
-
《コラム》柔軟な働き方とテレワーク 2026年7月31日
-
2026年8月の税務 2026年7月22日
-
-
お役立ち情報
-
案内板
-
リンク集
ニュース
リフォーム促進税制7割超が利用せず
国土交通省はこのほど、2025年度の「住宅市場動向調査」の結果を取りまとめ公表しました。今回の調査から「リフォーム促進税制」についても新たに調査。個人の住宅建設に関して影響を受けたことや資金調達方法などについての実態を把握し、今後の住宅政策の企画立案の基礎資料とすることを目的に01年度から毎年度実施しています。住み替え、建て替え、リフォームを行った世帯を対象として、注文住宅、既存(中古)住宅、分譲住宅、民間賃貸住宅、リフォーム住宅の種類別に調査を実施しました。
それによると、中古住宅取得後にリフォームを行った世帯のうち、リフォーム促進税制の適用を「受けた」もしくは「受ける予定である」と回答した世帯の割合は、中古戸建住宅取得世帯で14.7%、中古集合住宅取得世帯で12.2%でした。リフォーム実施世帯のうち、リフォーム促進税制の適用を「受けた」もしくは「受ける予定である」と回答した世帯の割合は4.3%にとどまっています。
リフォーム促進税制は、一定の省エネ・バリアフリー・耐震などのリフォームを行った場合に、所得税の控除や固定資産税の減額が受けられる制度。対象工事の内容や控除額は、工事の種類・費用・工事完了日(居住開始日)などで細かく条件が決まっています。控除の申請には増改築等工事証明書、補助金交付を受けた場合はその額がわかる書類(交付決定通知など)、工事請負契約書、工事費内訳書、改修箇所の写真・工事の内容や費用がわかる書類など、用意しておくべき書類が多岐にわたるうえ手続きが煩雑なことから、リフォーム促進税制の適用を「受けていない」と回答した世帯の割合は、中古戸建住宅取得世帯で74.1%、中古集合住宅取得世帯で78.0%、リフォーム実施住宅では85.8%となっています。
住宅購入資金とリフォーム資金の平均値は、注文住宅が7646万円で、分譲集合住宅が6443万円、分譲戸建住宅が5099万円、中古集合住宅が3321万円、中古戸建住宅が2966万円、リフォーム住宅が170万円となっています。
<情報提供:エヌピー通信社>
2026年8月25日更新
<<HOME