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《コラム》私道に沿接する宅地の評価 2026年8月24日
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《コラム》AIで業績は変わるか?データが語る事実 2026年8月22日
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生保協会 相続税非課税限度額の加算要望 2026年8月21日
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2026年9月の税務 2026年8月20日
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【時事解説】トランプ型関税政策の矛盾 その2 2026年8月19日
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【時事解説】トランプ型関税政策の矛盾 その1 2026年8月18日
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《コラム》「見えない設備」の税務判断 ガソリンスタンドの「地下タンク」 2026年8月17日
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《コラム》今年の税制改正 公的年金等控除額の控除制限 2026年8月14日
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国税庁 「国税システムの更改」を周知 2026年8月12日
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相続後の債務免除益 裁判の行方 2026年8月10日
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《コラム》相続時精算課税贈与で家族会議 2026年8月8日
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《コラム》人手不足を解消する手段 省力化補助金の活用 2026年8月7日
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国の税収、12%増の84.2兆円 2026年8月6日
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(後編)令和8年度税制改正:消費税における7・5・3割控除とは 2026年8月5日
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(前編)令和8年度税制改正:消費税における7・5・3割控除とは 2026年8月4日
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【時事解説】2040年問題にホスピス型住宅は救世主となるか その2 2026年8月3日
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2026年8月の税務 2026年7月22日
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《コラム》AI導入が失敗する共通点
◆4割の会社が「入れたのに使えない」
独立行政法人中小企業基盤整備機構の調査によると、AIを全社的に導入済みの企業でも「従業員による活用が進まない」と答えた割合が40.4%にのぼっています。ITの同項目(約28%)を大きく上回るこの数字は、「AIを契約すれば生産性が上がる」という期待が現実と乖離していることを示しています。
AIはITと異なり、使い手のプロンプト(指示文)の質によって出力結果が大きく変わる特性を持ちます。社内でプロンプト教育や使い方研修を行わずにツールだけを導入しても、成果は生まれません。「ツールの契約」と「AIの活用」はまったく別物であることを、まず経営者自身がしっかりと理解しておく必要があります。
◆コストの罠は導入後に現れる
導入前から気をつけたい落とし穴が「ランニングコスト」です。AI導入後の最大の運用課題として44.0%の企業が「ランニングコストが高い」を挙げています。初期費用だけに目が向きがちですが、月次・年次の継続費用を事前に試算しておかないと「思ったよりお金がかかる」という事態になります。導入を決める前に、必ず1年間の総コストをシミュレーションしてください。
◆セキュリティ不安の正体
セキュリティへの不安も見逃せません。AI導入にあたり懸念を持つ企業は75.2%にのぼり、ハルシネーション(もっともらしい虚偽情報の生成)や機密情報の漏洩リスクへの不安が自由回答で多く挙げられました。対策として最低限、①入力情報の学習設定オフ、②社外秘・個人情報の入力禁止ルールの策定、③利用ルールの社内周知の3点を導入前に必ず整備してください。このような事前準備こそが、導入後の混乱を防ぐ最大の保険になります。
◆失敗を避けるための3つの準備
失敗を避けるためにまず取り組むべきことは、「どの業務に使うかを一つだけ決める」ことです。全社展開を焦らず、まず一つの業務で小さな成功体験をつくることが定着への近道です。社内ガイドラインと簡単な使い方研修をセットで準備したうえで導入に踏み出しましょう。一歩ずつ着実に積み上げることが、AI活用を組織に根づかせる唯一の方法です。
2026年8月27日更新
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