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令和5年分の確定申告状況について

国税庁は5月31日に令和5年分の個人の確定申告の状況を公表しました。
所得税の申告人員は2,324万人で、そのうちe-Tax利用者は1,604.6万人(申告比69.0%)でした。自宅等から納税者本人が電子申告を利用した人は690.5万人(同29.7%)でした。
また、令和5年度の個人事業者の消費税の申告件数は197.2万件でした。令和5年10月からインボイス制度が開始されたことにより、令和4年度が105.5万件だったのに対し91.7万件増加し倍増に近い86.9%の増加となりました。
一方消費税の申告納税額は令和5年度は6,850億円で、令和4年度の6,277億円から57.3億円(9.1%)の増加に留まりました。
インボイス制度の2割特例の適用があったため税収は件数ほど増えませんでした。2割特例は3年間の経過措置にすぎません。経過措置期間後は税収増加となることが予想されますが、同時に2割特例がなくなった後はインボイス登録事業者の資金繰りが厳しくなることも予想されます。事業者が減少しないような対策を期待します。
2024年9月5日更新
 
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