国税庁は5月29日に令和7年分の個人の確定申告の状況を公表しました。
所得税の申告人員は2,353万人で、そのうちe-Tax利用者は1,814万人(申告比77.1%)でした。申告をした人のうち、4人に3人が電子申告を利用しました。自宅等から納税者本人が電子申告を利用した人は949万人(同40.3%)でした。
他方、確定申告会場において申告した方は218万人(同9.2%)と申告全体の1割を下回る状況となったため、来年から申告会場の休日の相談対応を終了することとしました。
また、令和7年度の個人事業者の消費税の申告件数は217万件でした。令和6年度が212万件だったのに対し5万件増加しました。一方消費税の申告納税額は令和7年度は8,416億円で、令和6年度の8,004億円から412億円(5.1%)増加しました。