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小さな会社の上手な経理


小さな会社の簡単経理



1.経理の仕事の全容

書類の整理・整頓からパソコン会計・税金・資金繰りまで

●経理の仕事はどこまでだろうか?

 今はときめく世界のホンダやソニーも昔は町工場にすぎませんでした。小さな町工場が大きくなっていくには、経理がしっかりしていなければなりません。経理を狭く考えれば、帳簿づけや金庫番です。しかし、経理は営業・技術と会社の3本柱と考えれば、業務管理に近い、資料整理から資金繰り、経営助言業務として経営管理情報の提供まで広がります。下記の経理業務の全体図を参照していただければ明白ですが、経理業務の範囲は広く深いのです。しかし当社は小さな会社なのでこのような業務はありませんと言われるかもしれません。ちょっと待って下さい。「すべての会社は、誰かが規模の大小を問わず、会社を創っただけでこのような業務が発生します。請求書の発行・整理整頓・振込み・現金出納帳の記入・給料計算・試算表・決算書・資金繰り表の作成等の仕事は、社長本人か経理担当者・会計事務所・社会保険労務士等への外注等いずれにしろこのような業務が発生し、誰かが行っているのです。」もちろん1兆円規模の会社の経理と1億円規模の会社の経理は違います。乏しい経営資源、人的資源を上手に活用しながら、経理の広く、深い仕事を合理的かつ実質化していきたいものです。

 

【経理の仕事の全体像】
【経理の仕事の全体像】



2.どんな帳簿が必要なの?


【ポイント】
(1)会社には必要な帳簿がいくつかある。入・出金を記録。
(2)必要な帳簿には主帳簿と補助簿がある。
(3)帳簿はパソコン作成がよい。

 会社は税務署・金融機関・株主等の利害関係者のために仕訳帳(仕訳伝票)総勘定元帳から決算書を作成しなければなりません。帳簿には主帳簿の総勘定元帳と補助簿があります。主帳簿は絶対に作成しなければなりませんが、補助簿は必要に応じて作成します。

 帳簿は手書ではなくパソコン会計で作成することをお勧めします。パソコン会計で仕訳入力すれば、総勘定元帳はもとより各種補助元帳も自動的に作成でき、しかも集計・転記間違いが絶対ありません。

【帳簿の種類】

主帳簿 仕訳帳【仕訳伝票】取引の順に仕訳を記入
総勘定元帳・・・・仕訳帳から各勘定科目ごとに転記・集計
補助簿 現金出納帳・・・・現金の入・出金を記録
預金出納帳・・・・銀行口座別に入・出金を記録
受取手形記入帳・・受取手形別に、振出人・期日・決済金融機関・顛末等を記入
支払手形記入帳・・支払手形別に、受取人・振出年月日・期日・顛末等を記入
売上帳・・・・・・商品別等の売上明細を記録
仕入帳・・・・・・商品別等の仕入明細を記録
得意先元帳・・・・得意先ごとの売掛金発生・入金を記録
仕入先元帳・・・・仕入先ごとの買掛金発生・支払を記録
固定資産台帳・・・土地・償却資産について各資産ごとに、取得年月日・取得価額・耐用年数等を記入

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