大垣恵美税理士事務所
税務・会計・財務・その他経営に関わる全てを総合的にサポートいたします。
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相続税の物納申請わずか48件 2026年9月14日
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生保労連 保険料控除は「重要」が8割超 2026年9月7日
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全国知事会、財政力の偏在是正要請 2026年8月31日
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リフォーム促進税制7割超が利用せず 2026年8月24日
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生保協会 相続税非課税限度額の加算要望 2026年8月19日
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非上場株式の評価、今秋にも改正案 2026年8月3日
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査察 告発82件、脱税総額84億円 2026年7月27日
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外貨同士の交換で得た為替差益で初判断 2026年7月21日
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確定申告 納税人員、所得金額が増加 2026年7月13日
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相次ぐ固定資産税の課税ミス 2026年7月7日
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相続土地国庫帰属制度5252件申請 2026年6月30日
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マイナポイント事業に約1.4兆円 2026年6月23日
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取引相場のない株式の評価を議論 2026年6月8日
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〝翁カーブ〟の翁氏「低中所得者への支援重要」 2026年6月3日
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税理士会が納税者権利憲章の制定要望 2026年5月26日
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全国の局・署に「GSS」順次導入 2026年5月12日
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非居住者の株譲渡損失で文書回答 2026年5月7日
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ニュース
〝翁カーブ〟の翁氏「低中所得者への支援重要」
社会保障国民会議の有識者会議メンバーで、日本総合研究所シニアフェローの翁百合氏はこのほど、日本記者クラブで会見しました。給付付き税額控除の制度設計について「生活保護の対象ではない低中所得者への支援が重要」だと指摘しています。
翁氏は、世帯年収ごとに税金や社会保険料の負担率を分析した〝翁カーブ〟と呼ばれる曲線を描いたグラフを提示。日本は欧米よりも「平均年収以下の子育て世帯」の負担率が高いことを示し、「なだらかで累進度をある程度持った負担率のカーブを実現するべきではないか。
特に日本の場合、生活保護受給基準をやや上回る低所得層を中心に支援の検討が必要ではないかと思っている」と述べました。日本では収入が少なくても社会保険料の負担割合が軽くならない仕組みになっていることが〝翁カーブ〟を描く要因であると指摘し、「生活保護の対象ではない年収325万円から430万円程度の世帯の負担が特に重くなっている」と分析しています。
さらに、「日本の低所得の子育て世帯に対する支援は国際的に見ても十分ではない」としたうえで、給付付き税額控除の制度設計にあたり、こうした世帯への支援が重要だと強調。制度を導入する際には、就労意欲を阻害しないような仕組みにする必要があるとしています。執行面では「個人または世帯の所得把握が鍵。マイナンバー制度を活用して公金口座と結び付けるなど迅速に給付できる仕組みを検討することも大事だ」と語りました。
翁氏は2024年から政府税制調査会の会長に就いていて、今年4月1日には公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の経営委員長に就任しています。
<情報提供:エヌピー通信社>
翁氏は、世帯年収ごとに税金や社会保険料の負担率を分析した〝翁カーブ〟と呼ばれる曲線を描いたグラフを提示。日本は欧米よりも「平均年収以下の子育て世帯」の負担率が高いことを示し、「なだらかで累進度をある程度持った負担率のカーブを実現するべきではないか。
特に日本の場合、生活保護受給基準をやや上回る低所得層を中心に支援の検討が必要ではないかと思っている」と述べました。日本では収入が少なくても社会保険料の負担割合が軽くならない仕組みになっていることが〝翁カーブ〟を描く要因であると指摘し、「生活保護の対象ではない年収325万円から430万円程度の世帯の負担が特に重くなっている」と分析しています。
さらに、「日本の低所得の子育て世帯に対する支援は国際的に見ても十分ではない」としたうえで、給付付き税額控除の制度設計にあたり、こうした世帯への支援が重要だと強調。制度を導入する際には、就労意欲を阻害しないような仕組みにする必要があるとしています。執行面では「個人または世帯の所得把握が鍵。マイナンバー制度を活用して公金口座と結び付けるなど迅速に給付できる仕組みを検討することも大事だ」と語りました。
翁氏は2024年から政府税制調査会の会長に就いていて、今年4月1日には公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の経営委員長に就任しています。
<情報提供:エヌピー通信社>
2026年6月3日更新
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